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過去の研究成果

ここでは、過去の研究成果の一部を公開しています。

なお、2013〜2018年の報告書は平成29年の土壌汚染対策法改正前に、

2006年および2009年の報告書は平成21年の土壌汚染対策法改正前に作成致しましたのでご注意下さい。

汚染区域内での施工方法に関する調査及び都道府県・政令市の残土条例の比較調査(2018年)

 第1章では「汚染区域における規制の概要」と「汚染区域内での施工事例」について解説しています。前半では汚染区域において建設工事がどのように規制されるのかの概要を、後半では実際に汚染区域で規制を受けながら施工した事例をまとめました。
 第2章では「自治体が定める残土条例の比較」として、残土条例とは何か、建設残土を搬出する場合の注意点は何かをとりまとめました。

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土壌汚染対策に関する調査・研究報告書(2016年)

 第1章では「土壌汚染対策法と都道府県・政令市が定めている条例の調査」として、土壌汚染対策法と対比することで、法と足並みを揃えた共通点や、独自性を出した法との相違点をわかりやすく整理しました。第2章では、「土壌汚染対策工事 完了報告書」として参考となる雛形をとりまとめました。実際に雛形を使用される場合は、報告書第2章のWordファイル形式をダウンロードしてご活用ください。

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自然由来重金属汚染に関するマニュアル等と試験方法についての調査報告書(2016年)

 自然由来の岩盤等の試験方法に着目し、土壌汚染対策法と自然由来マニュアルを比較するとともに、自然由来マニュアルの試験方法についての内容を整理しました。

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改正土壌汚染対策法への対応と調査・対策技術(2013年)

土壌汚染対策法の改正を受け、現場の工事管理者や研究者が実務内容を分かりやすく理解できるように、土壌汚染の現状を把握し、複雑化する汚染土壌への対応について検討を進めてきました。また、法改正を受けて、改めて関係会社に対して調査・対策技術に関するアンケート調査を実施し、現状における技術の動向について分析も行ってきました。これらの成果を研究報告「改正土壌汚染対策法への対応と調査・対策技術」として取りまとめました。

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土壌汚染の調査・対策に関するQ&A集(2009年)

 土壌汚染調査・対策計画を専門とする技術者、および土壌対策工事に従事する施工管理技術者を対象とした、「土壌汚染の調査・対策に関わるQ&A集」をとりまとめました。

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土壌汚染対策工事への対応(2006年)

 現場での円滑な土壌汚染対策工事の実施に的を絞り、対策工事の流れに沿って留意事項を抽出し、対応のあり方について検討を行いました。

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