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第30回 土木学会トークサロン「エンジニア・アーキテクト協会の設立の意味」[2011年1月17日(月)]
投稿者:事務局 投稿日時:月, 2010-12-20 09:20
■第30回テーマ : エンジニア・アーキテクト協会の設立の意味
- 講師 : 篠原修氏 政策研究大学院大学教授
- 小野寺康氏 エンジニア・アーキテクト協会事務局長
- 概要 :
エンジニア・アーキテクトとは、意匠と技術を融合する設計の専門家を指す。分かり易い例でいえば、G.エッフェル、R.マイヤール、 F.レオンハルト等となろう。
この度、これまでの土木設計の枠組みから脱却した景観・デザインの精鋭的プロ集団を標榜する、『エンジニア・アーキテクト協会』が設立 されたことを受け、同協会会長の篠原修教授と事務局長の小野寺康さんにその目的や意義について語っていただく。
- 進行 : 石井信隆氏 企画委員会委員、首都高速道路株式会社建設事業部長
- 日時 :2011年1月17日(月) 18:00~20:00 終了しました
- 場所 : 土木学会 講堂 (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
- 申込先および問合せ先 :
(社)土木学会事務局企画総務課「土木学会トークサロン」係
TEL : 03-3355-3442/FAX : 03-5379-0125
E-Mail : inf@jsce.or.jp