2024年度河川技術シンポジウムは、2024年6月20日(木)、21日(金)に土木学会・オンライン併用(予定)で開催されます。
開催案内:
スケジュール:
- 要旨投稿締切 :
2024年1月12日(金)17時 【締切厳守!】 要旨投稿を締切ました
- 要旨審査結果の通知:
2月中旬を予定(会告文に記載の2月上旬を訂正)
- 本論文投稿締切:2024年4月3日(水)17時 【締切厳守!】
シンポジウムの参加登録受付(2024年6月13日(木)締切)
対面参加:https://www.jsce.or.jp/events/form/2324041
オンライン参加:https://www.jsce.or.jp/events/form/2324042
※本論文を投稿頂いた方には、後日にご案内させて頂きますので上記リンクから登録はしないように注意願います。
注意点
・申し込み窓口は、対面参加とオンライン参加がございます。
・対面参加には人数制限がございます。
・ 論文集冊子(白黒印刷)の郵送希望の有無を選択いただけます。
・冊子希望の方は、別途1,320円(税込)をご負担いただきます。
・冊子に限りがございますので、お早めに申し込み下さい。また、6月以降に申し込みされた場合、シンポジウムまでに冊子がお手元に届かない場合がございます。
要旨投稿受付(ここをクリック) 要旨投稿を締切ました
本論文投稿受付(ここをクリック(河川技術論文集EM)) 本論文投稿を締切ました
本論文投稿締切:2024年4月3日(水)17時 【締切厳守!】
修正論文投稿締切:2024年5月17日(金)17時 【締切厳守!】
本論文、査読対応表の様式および投稿マニュアルは以下よりダウンロード頂けます。
1.EMのユーザー登録(未登録者のみ)
本論文投稿前に必ずご対応ください。
※ご自身が登録されているか不明な場合の確認方法
① [パスワードを忘れた場合]をクリック
② メールアドレスを入力
③ すでに登録されている場合⇒パスワード変更の案内がメールで届きます。
登録されていない場合⇒「The e-mail address you entered was not found in the system.」と表示されます。
※ログイン後、メニューバー上の[登録情報の変更]より登録されている情報の確認・修正が行えます。
2.本論文の投稿方法(河川部会HPに説明資料を載せてます)
① 河川技術論文集EM(上記URL)をクリックして、ユーザー名とパスワードを入力してログイン
②「新規投稿を開始する」をクリック
③ 論文種別の選択:論文、総説、報告(一般課題または募集課題のいずれかを選択)
④ ファイルアップロード
以下のファイルをアップロードしてください。
・論文原稿
・査読対応表※
※要旨査読の判定結果が「査読意見を踏まえて執筆することを条件に本論文原稿審査に進んでよい」、「投稿ジャンルを報告に変更することを含む査読意見を踏まえて執筆することを条件に本論文原稿審査に進んでよい」の方は必須、「本論文原稿審査に進んでよい」の方は任意です。
⑤分野(査読希望分野)の選択:要旨投稿時と同じものを選択
⑥追加投稿情報:
・著作権譲渡等の確認
・フォーマットチェック※
※昨年までのエクセルのフォーマットチェックをEMで行うことにしました。確認項目が多いので時間に余裕を持って投稿ください。
⑦コメント:事務局宛てにコメントがある場合に入力
⑧論文投稿:以下の情報を入力して投稿
・標題(タイトル)
・日本語、英語
・責任著者(EM操作)、共著者すべての氏名、所属機関名、メールアドレス
3.今後のスケジュール
■本原稿投稿期間:~2024年4月3日(水)17:00
■参加申し込み開始:2024年4月1日(月)17:00
■判定結果の通知:2024年5月2日 (木)
■修正原稿提出:2024年5月17日(金) 17:00
■修正原稿の判定結果の通知:2024年5月29日 (水)※
■最終原稿提出:2024年5月31日(金) 12:00
■特設サイトへの資料アップ:2024年6月上旬~6月17日(月)
■特設サイト上でのオンラインディスカッション:2024年6月17日(月)~6月28日(金)
■アウトスタンディングディスカッション賞の投票: 2024年6月17日(月)~6月28日 (金)
■河川シンポジウム:2024年6月20日(木)・21日 (金)
※修正原稿の判定結果の通知から最終原稿提出までの期間が短くなっています。
ご協力のほど宜しくお願い致します。
4.アウトスタンディングディスカッション賞
河川シンポジウムの特設サイトはコロナ禍で生み出された試みの一つです.投稿論文や OS、OPS に関するしっかりとした議論の実施とその記録は河川部会として今後とも大事にしていきたい取り組みとなりました。
そこで、そのディスカッションをさらに活性化させるために本賞を創設いたします。特に、本賞の授与は発表者だけでなくすべての参加者を対象といたしますので、参加者の皆様からの積極的なご議論を歓迎します。
投票方法の詳細が決定次第お知らせします。
5.参加方法および発表方法
要旨投稿時に参加方法(対面orオンライン)および発表方法(ポスター、口頭発表、両方)について確認させて頂きました。
現段階では、ご希望通りに行える見込みですが、会場との関係でどうしても難しい場合は発表方法の変更をお願いする場合もございますことをご容赦ください。
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