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小委員会概要

■委員会設立の背景および目的

鋼構造分野の持続的な発展のためには、これまでの技術および知識の体系を整理し、次世代に継承するとともに、将来、鋼構造分野での活躍を期待する人々に対し、獲得すべき知識等のスタンダードを示すことが重要です。本小委員会では、鋼構造分野において必要な工学および経験などの知識、知見を体系化し、スキルスタンダードを示すとともに、大学・高専等の高等教育機関における鋼構造学のモデルカリキュラムを提示します。なお、既存の資格についても調査し、それらも考慮したものを作成します。さらに、民間企業の若手技術者が技術基準の背景、要求事項を理解して、自律して実務を遂行するための備えるべき知識、技術等を示します。

■委員会の活動内容

以下の調査研究の活動を行います。

  • 大学カリキュラム及び各社における教育内容の現状調査
  • 点検・診断資格におけるテキスト内容調査
  • 海外における実態調査
  • アンケート・ヒアリングによるニーズ調査
  • 他分野におけるスキルスタンダードの事例調査
  • 高等教育機関における鋼構造学のカリキュラムの検討
  • 鋼構造分野の技術基準を理解し、解釈して具現化するための習得技術の検討
  • スキルスタンダードの定着に向けた仕組みや評価基準の検討

(c)Japan Society of Civil Engineers