メインコンテンツに移動
土木学会 建設技術研究委員会 教育小委員会 土木学会 建設技術研究委員会
教育小委員会

メインメニュー

  • 土木学会
  • 委員会サイトホーム
  • 建設技術研究委員会

メニュー

  • ホーム
  • SNSアカウント開設のご案内

活動報告

  • 令和3年度全国大会 研究討論会
  • COVID-19災禍に関連する建設現場へのアンケート調査 報告書

ユーザログイン

(共用パソコンではチェックを外してください)
  • パスワードの再発行

現在地

ホーム

新着・お知らせ

COVID-19災禍に関連する建設現場へのアンケート調査 報告書

投稿者:濱 慶子 投稿日時:水, 2021-10-13 19:25

COVID-19災禍を踏まえた建設現場における課題点ならびに改善点に関するアンケート調査 報告書

 建設技術研究委員会 教育小委員会では、2020年度の土木学会会長プロジェクトである、「パンデミック特別検討会」のWG6(新技術による現場改革検討WG)の活動の一環として、
2021年1月に、委員所属の建設会社の現場を対象に、COVID-19災禍における建設現場の感染リスクの多寡や、現場における感染リスクの改善策、回避策(特に既存の技術を用いた
対策)について調査を行い、その際の課題点、障壁等についてアンケート調査を実施しました。アンケート調査結果は、第2次声明作成の際の基礎資料として活用されましたが、
そのアンケート調査結果を報告書に取りまとめましたので、公開いたします。

 2021年9月末現在において、いまだにCOVID-19災禍は収束の兆しをみせず、第5波による感染拡大や、変異株の急速な広がりによる感染リスクの上昇、ワクチン接種の進展の影響など、
新たな課題が山積している状況であり、建設現場における感染リスク回避策の実践などは、今後もしばらくは継続的に取り組まざるを得ない状況と考えています。

 各建設現場において、このアンケートで得られた知見を参考に頂ければ幸いです。

 

 成果物については、添付のPDFをダウンロードしてご覧ください。

 

 

新着・お知らせ
  • COVID-19災禍に関連する建設現場へのアンケート調査 報告書 についてもっと読む
RSS - 新着・お知らせ を購読

(c)Japan Society of Civil Engineers