技術評価証授与式を開催
「技術評価制度」により、新たに3件の技術が認定されました。
土木学会(会長 小澤一雅)では、社会のニーズに適合した技術を正当に評価することにより、技術開発の成果を普及、土木技術の発展に寄与することを目的とし、平成13年度に技術評価制度を制定し、これまでに31件の技術評価を実施しています。
このたび、3件の評価依頼を受け、技術評価制度に基づき、技術評価委員会において審査・協議・評価を行った結果、新たに認定を行い、授与式を開催いたしました。
授与式では、三輪専務理事から、依頼者への祝意とともに今回認定された3件の技術のさらなる普及、発展について述べられました。各技術評価委員会の委員長からは、今回の対象技術の特徴、技術評価の経緯について報告がありました。
三輪専務理事から技術評価証の授与及び記念撮影が行われた後、質疑応答を行い閉会いたしました。
記
1.日時:2026年7月16日(木)10:00~10:30
2.場所:土木学会AB会議室(東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)
3.技術評価:
1)第0032号:溶接閉鎖型帯鉄筋・ねじれ防止補強材付き補強リング・無溶接金具を組み合わせた場所打ち杭鉄筋かごの製作方法(GT工法)
評価依頼者:株式会社恵信工業
当該技術評価委員会委員長:牧 剛史(埼玉大学 教授)
2)第0033号:コンクリート構造物から採取するモバイルコアの圧縮強度およびヤング係数の取得法(モバイルコア法)
評価依頼者:株式会社IHI、株式会社IHIインフラスクエア
当該技術評価委員会委員長:佐藤 靖彦(早稲田大学 教授)
3)第0034号:ESCON道路橋床版
評価依頼者:株式会社エスイー、ESCON協会
当該技術評価委員会委員長:二羽 淳一郎(東京科学大学 名誉教授)
評価依頼者:株式会社エスイー、ESCON協会
4.主な出席者:
三輪 準二(土木学会 専務理事)
牧 剛史(埼玉大学 教授)
佐藤 靖彦(早稲田大学 教授)
二羽 淳一郎(東京科学大学 名誉教授)
第0032号:恵信工業
第0033号:株式会社IHI、株式会社IHIインフラスクエア

第0033号:株式会社エスイー、ESCON協会

授与式の様子