・本ページ末尾に添付してあるアンケート調査表をクリックして、ダウンロードしてください。
・ダウンロードしたワードファイルを開いていただきますと、アンケート調査票のチェック欄がありますので、該当するものにチェックを入れてください。また、記述する場合には、グレーの部分にそのままご記入ください。
・記入後、漏れやミスがないかご確認の上、以下のアドレスにご記入頂いたファイルを送信してください。できるだけ1月31日(木)までにご送信頂くようお願い致します。(期日を多少過ぎてしまってもかまいません。多くのご回答をお待ちしております。)
送信先アドレス:arikata@jsce.or.jp
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土木学会 コンサルタント委員会
地域におけるコンサルティング・サービスのあり方に関する検討小委員会
e-mail:arikata@jsce.or.jp
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対象
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土木学会会員と委員会活動に参画されている方々
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実施時期
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平成23年9~12月(土木学会ウェブサイトにて)
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アンケート内容
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次の3つのテーマに対して計13問
1 社会資本整備を取り巻く環境
2 地域における社会資本整備の事業執行時の問題点や懸念すべき状況
3 地域における社会資本整備に関する官民の連携・協働
注)ここで「社会資本整備」には、検討~整備~活用の各段階を含む。
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回答者
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・回答者数:339名(学会員の1%強に相当)
・所属:コンサルタント(33%)、建設会社(28%)、教職員・研究者(14%)、公務員(8%)、民間事業会社(8%)、その他民間会社(7%)、学生(2%)
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<主要設問の結果>
・「そう思う(=新たな手法や仕組みが必要と思う)」が71%と大半を占めている。
・一方で、自由意見には、「広域整備と地域整備は異なる」「ノウハウの伝授が不可欠」「予算処置が必要」等、新たな手法や仕組みを進める上での課題もあることが指摘されている。
・「そう思わない(=認識・理解あるいは人材が不足)」が64%と大半を占めている。
・回答者に民間人が多いこともあり、大学を含む民間にはいるか?という問には「いる」という回答が46%もあった。地方公共団体の土木系職員の方々はどう感じているだろうか?
・「そう思う」が61%と大半を占めており、自由意見にも、「望まれる」「必要だ」「徐々にそうなる」等の肯定的意見が多い。
・同時に、「相互理解の不足」「問題意識や改革意欲の低さ」「制度」「透明性」「責任範囲」等、進展に向けた課題も多く挙げられている。
・一方、「既に連携・協働の試みがある」という紹介もあり、これらの成功例の分析と展開が期待される。
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添付 | サイズ |
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H24アンケート調査票 | 185 KB |