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ホーム › パンフレット › 土木という言葉について

とするなら…

とするなら…

普通(ふつう)の暮(く)らしのためには、
どこかで、誰(だれ)かが、
道(みち)や緑(みどり)や川(かわ)の事(こと)を考(かんが)えていくことが
必要(ひつよう)なのかもしれません。

それを考(かんが)えていくのが、
土木(どぼく)の仕事(しごと)です。
 

土木は、
英語でCivil Engineeringといいます。
このCivilとは「市民」「文明」という意味です。
つまり、土木(Civil Engineering)とは、
「市民のための工学」
あるいは
「市民の文明的な暮らしのために、
人間らしい環境を整えていく仕事」
を意味する言葉なのです。
 

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(c)Japan Society of Civil Engineers