日時:2017年8月10日(木)13:30-17:00
場所:土木学会講堂
参加費: 正会員7,000円 非会員10,000円 学生会員3,000円
(午前のシンポジウムと午後の最終報告会と通しの参加費です.
どちらかだけご参加される場合にも,同額をいただきます.最終報告書代も含みます.)
13:30-13:40 小委員会の概要 (伊津野)
第1部:設計に利用可能な解析手法の紹介
13:40-14:10 水理実験に基づく津波波力の評価手法 (幸左)
14:10-14:30 数値解析による評価手法:平面2次元解析 (佐々木)
14:30-14:50 数値解析による評価手法:3次元解析 (米山)
(休憩)
第2部:橋梁の対津波設計事例
15:00-15:15 設計事例の検討の流れ(佐々木)
15:15-15:40 平面2次元解析による津波諸元の設定(具志)
15:40-16:10 津波襲来前の地震による対象橋梁の性能評価(小川)
16:10-16:40 簡易式を用いた橋梁の流出評価、対策工の検討(佐藤)
16:40-16:50 今後の検討課題と閉会の辞 (竹田)