ドボクなイラストを描いているコジヲです。
今回は、道守活動の紹介です。。
道路ボランティアサポート「道守(みちもり)」とは、九州で「道」に関するざまざまな活動を行う人々や団体で構成する民主体の任意団体で、民と行政との「協働」を基本に活動しています。
主には道路の清掃、植栽管理等の美化活動が中心となっています。
道守九州会議 (mlit.go.jp)
テーマ:Allyがつくるインクルーシブインフラ
主査:羽野 暁さん(九州大学)
土木学会の新会長佐々木葉先生が掲げる会長プロジェクトでもよく聞かれる「D&I」を土木分野の私たちが,どのように実践していくのか,分かり易く,自分ごととして考えていくために編まれた特集です.土木学会誌を読む前に,ぜひご欄下さい!
https://www.youtube.com/watch?v=mmdBf6Qy0LM
皆さんこんにちは、「ドボ鉄」ことTakashiです。土木学会の2023年度会長特別プロジェクト、「土木の魅力向上特別委員会」の幹事長を務めていました。今回は、その取り組みの中の一つである、黒部川発電プロジェクトの施工当時の方にインタビューをする企画について、ご紹介したいと思います。
■黒部を取り上げることになったキッカケ本日は技術士レイ子こと、Reiko Yamamotoさんと、主査の山梨大学の大槻順朗先生と、6月より副委員長に就任された建設技術研究所の瀬尾弘美さんをゲストに土木学会誌動画、略してDDの収録を行いました。
企画趣旨今日は特集主査の羽野暁さん、担当委員の山田 菊子さん、前幹事長でDD監督に就任した杉木直さん、新体制では副幹事長になっちゃった川口 暢子さん、from DOBOKU 編集長のマツ松永 昭吾さん、技術者レイ子Reiko Yamamotoさん、と七名で土木学会誌動画の収録。軽く三時間は話せる感じでしたが、本当に素晴らしい内容に、感無量。
表紙は真田 純子先生ら石積み学校、巻頭を飾るのは、我らが新会長の佐々木葉Yoh Sasaki先生の「土木学会の新しい風景をともに描こう!」と編集委員会新四役6名の言葉。