メインコンテンツに移動
土木学会 2020年度会長プロジェクト パンデミック特別検討会 土木学会 2020年度会長プロジェクト
パンデミック特別検討会

メインメニュー

  • 委員会サイトホーム
  • 土木学会ホーム

2020年度会長プロジェクト パンデミック特別検討会メニュー

  • ホーム

現在地

ホーム

COVID-19災禍を踏まえた社会とインフラの転換に関する声明—新しい技術と価値観による垂直展開—を公表しました!

投稿者:事務局 投稿日時:火, 2020-07-14 11:00
 
 

Tweet

 土木学会パンデミック特別検討会(委員長:家田 仁 土木学会会長)では、世界中がパンデミックを経験したこの新たな未来を「ポストパンデミック時代」と位置づけ、COVID-19災禍を踏まえた社会とインフラに関して現状認識及び今後の方向性について幅広い視点で議論してまいりました。この度、従来型のインフラを水平的に展開することに留まらず、既存の制約を乗り越え、新技術をも駆使して、ポストパンデミック時代のインフラの進化と転換―すなわち「垂直展開」を進めることが重要であると考え、積極的なパラダイムシフトの推進と「防疫」社会の具体的実現に向けた新しい認識と声明をとりまとめましたので、公表いたします。

COVID-19災禍を踏まえた社会とインフラの転換に関する声明

新着・お知らせ

(c)Japan Society of Civil Engineers