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CPDプログラム主催者の方

【告】
 

料金改定について New!
2023/10/1よりプログラム認定料・CPD協議会検索サイト掲載料を改定しました。
以下の土木学会CPDガイドブック【プログラム主催者向け】をご覧ください。

請求書について New!
CPDプログラム認定申請フォーム上の主催者名が請求書宛名になります。主催者名と請求書宛名が異なる場合は、フォーム上の備考欄にご入力をお願いいたします。なお、請求書発行後の再発行は致しかねます。ご了承ください。(2023/9/25)


土木学会CPD認定プログラム ライブストリーミング配信およびオンデマンド配信による講習会について
COVID-19の影響により、対面講習会からライブストリーミング配信やオンデマンド配信による講習会へと変化しております。

このような状況の中、土木学会では、以下の条件を判断基準しております。
な
お、この判断基準については随時見直すことがございますのでご確認をお願いいたします。

・申込受付があり、受講確認が行われること(後日、受講の確認を行うことが可能であること)。
・受講して得られた所見(学びや気付き)を100文字以上で行事主催者に提出すること(この所見書式は自由です)。
・行事主催者側の行事案内ページにて土木学会以外のCPDに単位を登録する際の注意事項を記載すること。
 土木学会以外の団体ではCPD単位として認められないケースがあるためです。
(例:土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答いたし兼ねます)。

■申請方法
現状、従来どおりHP上から認定申請をお願いいたします。
開催場所は、主催者の住所で結構です。
会場名の欄は「Web開催」または「Web開催+対面」としてください。また、定員は配信制限数など任意で結構です。

■その他注意事項
受講証明書の書式は主催者で作成してください。
受講者氏名が入力(記入)された受講証明書を配付してください。なお、この受講証明書の媒体(電子、紙)は主催者の判断となります。
受講者からの所見は主催者で管理保管をお願いいたします(土木学会への提出不要)。
                                                       
(2020/10/28)

 


 「土木学会CPDガイドブック【プログラム主催者向け】」をご参照ください。(2023/10)

 


主催されるプログラム(講習会、研修会、講演会、シンポジウム等)について、土木学会認定CPDプログラムとしての認定を希望される場合は以下のフォームから申請して下さい。初めてプログラム認定をされる場合は、こちらのプログラム申請方法の内容をよくご確認ください。

行事主催者:土木学会認定CPDプログラム認定申請フォーム 

土木学会法人会員ではない一般企業からのプログラム認定申請も受付可能ですが、法人会員とくらべ手数料が割高となりますので、この機会に是非法人会員への入会をご検討ください。(→法人会員申込)

  • 土木学会の求めるCPDプログラムの内容

  • 広報媒体(ポスター・フライヤー・HP等への土木学会認定CPDプログラムに関する記述についての留意事項

(c)Japan Society of Civil Engineers