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エネルギー委員会の概要


エネルギー委員会は昭和52年にエネルギー土木委員会として発足し、エネルギー業界および関連分野より数多くの委員の参加を得て、活発な調査・研究活動を続けています。
これまでにLNG地下タンクの建設、石炭灰の有効利用、水力発電設備の維持管理、新エネルギー開発などをテーマに活動を続けてきており、現在では放射性廃棄物の余裕深度処分に関わる研究にも精力的に取り組んでおります。
本委員会では、我が国のエネルギーセキュリティーの確保、エネルギー面からの環境保全対策等に資するべく、エネルギーに係わる諸問題に幅広く取り組んでいくことで、安寧な社会生活の維持と向上に貢献できると考えております。
エネルギー委員会はこのような認識のもとに活動しております。
 
~お知らせ~
・「再生エネルギー開発~最新事情と海外展開~」出版記念講演会を開催します(平成30年6月11日)
  ・平成29年度第2回エネルギー委員会講演会「エネルギー政策を巡る最近の動向」を開催します。(平成30年3月14日)
・講演会「CO2輸送・貯留に関する技術動向と今後の課題」を開催します。(平成30年1月26日)
      (報告書を掲載しました。こちらのサイトからダウンロードしてください。)
・平成29年度第1回エネルギー委員会講演会「エネルギー政策とそれを支える技術」を開催します。(平成29年9月21日)
・平成28年度エネルギー委員会講演会「JERAの海外発電事業と海外コンサルタント」を開催します。(平成29年3月23日)
・報告書「パッケージ型インフラ輸出の促進に向けて ~建設技術者が果たすべき役割~」を公表しました。 ~エネルギーインフラ輸出促進小委員会~
 

 

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