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  • Re: 第130回論説・オピニオン(1) 災害の示唆に気づく感度を磨こう 1年 8ヶ月前
  • Re: 第129回論説・オピニオン(2) マニュアル万能主義を憂える 1年 8ヶ月前
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  • Re: 第66回論説(2) 橋守を育てる 7年 1週前
  • Re: 第60回論説(2) インフラチームジャパンを世界へ! 7年 5ヶ月前
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第130回論説・オピニオン(1) 災害の示唆に気づく感度を磨こう

論説委員 常田 賢一

論説委員 常田 賢一 一般財団法人土木研究センター 技術研究所

近年、地震、豪雨などの災害が多発しているが、災害の発生原因、逆に発生しない原因は必ずあるので、それを見逃さないことが、将来の同種・類似の災害への備えや、新たな技術を見出すことに繋がる。そのためには、災害の状況にある示唆に気づくことであり、土木技術者は気づきの眼、感性を備えることが必要である。 本文は、2004年新潟県中越地震、2011年東北地方太平洋沖などの災害時での気づきが、新たな研究、技術の開発に繋がった事例を紹介して、気づきの感性を磨くことの必要性、意義を訴える。
(2018年3月版)

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第130回論説・オピニオン(2) 国際建設契約の難しさ -FIDIC約款の改訂と日本の紛争解決文化-

小泉淑子

小泉淑子 シティユーワ法律事務所 弁護士

国際建設プロジェクト関与者にとって必須のFIDIC約款が18年ぶりに大幅に改訂された。2017年12月に発行された改訂版は特に、クレームや紛争をまず話し合いによって解決することを推奨し、そのための手続きに多くの頁をさいている。これは永く和解文化がしみ込んでいる我々に強い自信を与えるものである。
(2018年3月版)

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第129回論説・オピニオン(1) 災害リスクと超高齢社会の防災

論説委員 寶 馨

論説委員 寶 馨 京都大学

寺田寅彦を引用しながら、防災について再考する。これまでの国内外の防災に関する動向をレビューし、その意義を明らかにする。国連防災世界会議が採択した仙台防災枠組は災害リスクの理解と防災投資を勧奨している。一時期、自助が強調されたが、超高齢社会では公助も重要であり、その実現の方策を考えてゆかねばならない。
(2018年2月版)

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第129回論説・オピニオン(2) マニュアル万能主義を憂える

論説委員 長尾 哲

論説委員 長尾 哲 東日本高速道路株式会社

マニュアルを金科玉条とし、現場に出ることを避ける技術者が増えている。マニュアルは標準的な対応を示すだけであり、現場毎に異なる条件に対し万全ではない。技術者に創意工夫する力がなければ新技術などには取り組めない。マニュアルを超え新しい取組みにチャレンジし、これを受け入れる体制づくりの実践が必要である。
(2018年2月版)

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第128回論説・オピニオン(1) 社会資本維持管理はもはや国全体の課題~社会資本アセットマネジメントのすすめ~

論説委員 赤木 寛一

論説委員 赤木 寛一 早稲田大学 理工学術院

社会資本アセットマネジメントは、公共機関などが施設などの固定資産を入手するために投資を行う際に、ライフサイクルコストのみの最小化を目指すのではなく、供用上の便益性などの社会的要請を考慮するマネジメントとされている。本稿では、筆者が社会資本アセットマネジメントを研究教育に取り入れた経緯を紹介するとともに、社会資本の維持管理におけるその効果と問題点について論じることとしたい。
(2018年1月版)

PDF第128回論説(1) 社会資本維持管理はもはや国全体の課題~社会資本アセットマネジメントのすすめ~

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