トンネル工学委員会 示方書改訂小委員会(委員長:藤橋知一)では,「トンネル標準示方書 共通編・同解説」,「トンネル標準示方書 山岳工法編・同解説」,「トンネル標準示方書 シールド工法編・同解説」,「トンネル標準示方書 開削工法編・同解説」の2026年版の同時出版に伴い,下記の要領で講習会を開催致します.
各示方書とも2016年版以降,この10年間における技術のさらなる発展に伴って新たに普遍化した技術や知見を取り込み,発刊するものです.とくに今回の改訂にあたっては,性能規定の導入,供用中の変状を背景とした地質,地盤リスクへの対応概念,陥没事故を踏まえた事項,地震を始めとする偶発作用への対応等,現時点で可能な範囲での知見を整理しました.また,2016年版で国際標準化の端緒を開く目的で整理した「共通編」を「土木構造物共通示方書(土木学会2023年)」に示される共通事項を配慮し,三つの工法の設計施工の実態を踏まえた「共通編」として新たに改訂版に反映させることにしました.
ここに示す講習会のプログラムを参考にされ,多くの方々がご参加いただけるようお願い申し上げます.なお,「共通編」は同一の内容で三つの工法の各編と合冊となっています.
記
●主催:土木学会 (担当:トンネル工学委員会 示方書改訂小委員会 開削工法小委員会・シールド工法小委員会)
●後援:日本トンネル技術協会
●日時: 2026年9月17日(木) 9:30~17:45(開場9:00)
※共通編・山岳工法編の講習会は,9/16(水)に開催します.
※「共通編・山岳工法編」講習会と「共通編・シールド工法編・開削工法編」講習会は別講習となるため,それぞれお申込みいただく必要があります.
●場所:建設交流会館 8階 グリーンホール
https://www.wjcs.net/info/map/honsha.php
〒550-0012 大阪市西区立売堀二丁目1番2号(建設交流館)
(アクセス)
●定員: 100名(先着申込順)
●参加費:正会員:17,000円※,非会員:19,000円※,学生:14,000円 ※テキスト代2編分含む
●申込方法:
申込締切:2026年9月6日(日)17時まで
※テキストは、お申込み時にご登録いただいたご住所宛に、9月9日頃の発送を予定しております。なお、当日の会場でのテキスト配布はございませんので、あらかじめご了承ください。
●CPDについて
本講習会は土木学会継続教育(CPD)プログラムの対象(認定番号JSCE**-****,*.*単位) となります.
土木学会CPDシステム利用者
参加者ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願い致します.
建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者
各団体のルールに沿って,CPD単位の申請をお願い致します.
※土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は,提出先団体にご確認ください.土木学会で証明する単位が各団体のルールにより認められないことがありま.土木学会では,他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます.
●問合先:土木学会 研究事業課 トンネル工学委員会担当 菅原 健介
TEL:(03)3355-3559/FAX:(03)5379-0125/E-mail:sugawara“at”jsce.or.jp (“at”を@に変更して下さい)