技術評価証授与式を開催
「技術評価制度」により、新たに3件の技術が認定されました。
土木学会(会長 小澤一雅)では、社会のニーズに適合した技術を正当に評価することにより、技術開発の成果を普及、土木技術の発展に寄与することを目的とし、平成13年度に技術評価制度を制定し、これまでに34件の技術評価を実施しています。
このたび、3件の評価依頼を受け、技術評価制度に基づき、技術評価委員会において審査・協議・評価を行った結果、新たに認定を行い、授与式を開催いたしました。
授与式では、三輪専務理事から、依頼者への祝意とともに今回認定された3件の技術のさらなる普及、発展について述べられました。各技術評価委員会の委員長からは、今回の対象技術の特徴、技術評価の経緯について報告がありました。
三輪専務理事から技術評価証の授与及び記念撮影が行われた後、質疑応答を行い閉会いたしました。
記
1.日時:2026年9月30日(水)10:00~11:00
2.場所:土木学会AB会議室(東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)
3.技術評価:
1)第0035号:挿入型鉄筋定着工法 「Post-Head-Anchor(ポストヘッドアンカー)工法」
評価依頼者:大成建設株式会社、成和リニューアルワークス株式会社
当該技術評価委員会委員長:中村 光(名古屋大学 教授)
2)第0036号:突起付きH形鋼(ストライプH)を軸方向鉄筋の代替とした深礎基礎部材
評価依頼者:JFEスチール株式会社
当該技術評価委員会委員長:西岡 英俊(中央大学 教授)
3)第0037号:環境配慮コンクリート「T-eConcrete/ Carbon-Recycle」
評価依頼者:大成建設株式会社
当該技術評価委員会委員長:石田 哲也(東京大学 教授)
4.主な出席者:
三輪 準二(土木学会 専務理事)
中村 光(名古屋大学 教授)
西岡 英俊(中央大学 教授)
石田 哲也(東京大学 教授)
第0035号:大成建設株式会社、成和リニューアルワークス株式会社
第0036号:JFEスチール株式会社

第0033号:大成建設株式会社
授与式の様子