タイトル:多発する自然災害に向けての火山工学・斜面工学が果たす役割
主 催: (公社)土木学会 地盤工学委員会 斜面工学研究小委員会・火山工学研究小委員会
後援(予定): (公社)地盤工学会,(一社)地盤品質判定士会、日本火山学会、日本応用地質学会
日 時: 2022年10月3日(月)の終日 9:30~17:00
開催場所方法: 会場(土木学会講堂:東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)online(ZOOM)併用
定 員: 対面 40名,Zoom 200名
参 加 費 : 主催・後援団体会員 5,000円,その他 6,000円,学生:3000円
書籍「知っておきたい斜面のはなしQ&A②-斜面の災害に備える―」
「噴火災害に備えて~火山工学の視点から避難等の対応を分かりやすく解説~」
込みの価格
申し込み方法: 下記ページより申込をお願いいたします。
お支払い前払い方式(クレジットカード決済、コンビニ決済)になります。
対面参加:https://www.jsce.or.jp/events/form/3822031
Zoom参加:https://www.jsce.or.jp/events/form/3822032
※決済完了後のキャンセル・変更はできないのでご注意ください(返金等できかねます)。
後援学会の方は申込通信欄に学会名を記載いただくようにお願いします。
申し込み期限: クレジットカード決済:2022年9月20日(火)17時
9:30 ~ 9:35 はじめのあいさつ
9:35 ~ 10:35 火山災害の多様性と最近の火山災害の現状 千葉達朗(アジア航測)火山工学
-休憩5分-
10:40 ~ 11:30 ハード対策:シェルターの現状と今後の課題 佐々木寿(アジア航測)火山工学
11:30 ~ 12:20 ソフト対策:噴火からの避難と火山災害の伝承 福井敏夫(社会安全研)火山工学
-昼休み-
13:20 ~ 14:20 斜面災害の多発性と最近の斜面災害の現状 伊藤和也(東京都市大)斜面工学
-休憩10分-
14:30 ~ 15:20 地形・地質から見た斜面災害 上野将司(応用地質)斜面工学
15:20 ~ 16:10 斜面災害へのソフト対応、避難・法システム 稲垣秀輝(環境地質)斜面工学・火山工学
-休憩10分-
16:20 ~ 16:55 パネルディスカッション 座長:稲垣秀輝(環境地質)
多発する自然災害に向けての火山工学・斜面工学が果たす役割 パネリスト:講演者
16:55 ~ 17:00 おわりのあいさつ 伊藤和也(東京都市大)斜面工学