主催:公益社団法人土木学会地盤工学委員会火山工学研究小委員会
講演会「霧島火山と共に-2011年新燃岳噴火の教訓を活かす-」
主催:(公社)土木学会 地盤工学委員会 火山工学研究小委員会
後援: 砂防学会九州支部・日本火山学会・日本応用地質学会
2018年6月16日(土) 13:00~16:15
会場:霧島市国分中央3-45-1国分公民館大会議室
JR日豊本線国分駅より徒歩5分
入場無料(定員:70名程度)
土木学会 CPD プログラム 認定 3.3ポイント
[1]霧島火山の形成史、特に最近1万年間の噴火の特徴と防災対応……小林哲夫 鹿児島大学名誉教授
[2]霧島山の活動状況……鳥巣啓多 鹿児島地方気象台地震津波火山防災情報調整官
[3]火山活動と土砂災害……地頭薗隆 鹿児島大学農学部生物環境科学科教授
[4]噴火後の土砂移動に備えた対応……清水収 宮崎大学 農学部森林緑地環境科学科教授
[5] 噴火時の住民や観光客等の避難……福井敏夫 株式会社社会安全研究所 応急対策研究部 部長
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