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2016年熊本地震による被害調査・分析小委員会

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地震工学委員会 2016年熊本地震による被害調査・分析小委員会

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小委員会の目的

2016年熊本地震は2日間の間に震度7の地震が2度発生するとともに,地震活動域が熊本県熊本地方から阿蘇地域,そして大分県別府地域に拡大するという特徴的な地震でした.震源近傍では,橋梁や道路等に大きな被害が生じるとともに,多くの箇所で地すべり等の斜面災害が発生しました.また,起震断層に沿って明瞭な地表断層が確認されています.本小委員会では,熊本地震の被害状況を幅広く集約し,分析を行い,今後の内陸直下型地震に対する地震災害軽減に資する資料として整理し,地震防災・災害軽減に関する研究者,技術者,事業者等の間での共有をはかることを目的としています.

(c)Japan Society of Civil Engineers