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シンポジウム「下水の道を極める−急−」

投稿者:事務局 投稿日時:月, 2026-01-05 16:24

 

主 催 :国土交通省,土木学会(環境工学委員会中長期下水道施設システム調査小委員会)   

日 時 :2026年2月19日(木) 13時30分から16時30分

場 所 :土木学会講堂およびZOOMオンライン(ハイブリッド開催)

参加申込:土木学会webサイトより申込(2月12日締切)
     ※【会場参加】と【オンライン参加】で申込みページが異なりますのでご注意ください。

     【会場参加(土木学会講堂)】申し込み こちらから→ https://www.jsce.or.jp/events/form/3025041

     【オンライン参加】申し込み こちらから→ https://www.jsce.or.jp/events/form/3025042

定 員 :【会場参加】60名 
     【オンライン参加】:500名

参加費 :無料

<開催趣旨>
 このシンポジウムを催しております中長期下水道施設システム調査小委員会は2020年に設置され、第一期は2020~2022年度、第2期は2023~2025年度として、毎年シンポジウムを開催し中長期下水道施設システムに関する情報を収取、整理、分析した結果を報告してまいりました。
    この間、国土交通省は、
2024年11月に「上下水道政策の基本的なあり方検討会」を設置し、2050 年の社会経済情勢を見据え、強靱で持続的、かつ多様な社会的要請に応える上下水道システムへ進化するための基本的な方向性を審議されてきました。その後2025年1月に埼玉県八潮市で下水道管の破損が起因とみられる大規模な道路陥没事故が発生したことを受け、上下水道の安全・安心を取り戻す必要性を優先させ、「強靱で持続可能な上下水道に向けた組織・経営改革の始動 ~「最」重要インフラ上下水道を次世代に守り継ぐ」として取りまとめられ2025年6月に第1次報告書を公表されました。一方、下水道技術に関する中期的な方向性を示す「下水道技術ビジョン」は平成27年12月に公表され、国土総合技術研究所では、下水道技術開発会議を毎年複数回開催され既に20回以上検討会が開催されてきています。
 
このような上下水道のあるべき姿に関わる検討状況を背景に、中長期の下水道施設のあり方を検討するには、単なる更新でも延長でもなく、下水道という「道」に沿って施設のあり方を別の視点で検討することも必要と考えました。この「道」に少しでも肉薄できるようにと検討期間の今期3年間を「序破急」と設定しました。今期は最終段の「急」となります。峠道に例えますと要となる最後の登りと下りということになり取り纏めの段となります。

 今回の「急」のシンポジウムでは、将来に求められる施設技術、処理技術、これらの展開手法の目標像を基にバックキャスティングにより現在に立ち戻り、将来に向けてのあり方の検討に関し時間軸を大きく延ばしていこうとしています。さらに下水道を公共インフラとして構成されるものに内包させることを試みるとともに対象空間をグローバルまで拡大しようとしています。このような拡大した時空間にて、施設、処理技術、情報等を多次元的に加えて検討します。全体の構成は3部からなり、第1部では、総説として中長期の下水道施設システムに関わる考え方を取りまとめ、課題と対策を具体化します。第2部は検討対象の5課題の担当者がこの3年間の成果について報告します。第3部は、5課題の担当者と総説の担当者により議論するとともに参加者からの質問等を頂いて、より議論を深く掘り下げようとしています。
 本シンポジウムでは中長期の下水道施設システムについて調査した結果を報告したうえで議論を深めていきます。上下水道に関わる方に留まらず関心のある皆様方のご参加を頂ければ幸いです。

<プログラム>

                                                                  司会:原田英典・京都大学

13:30

開会

13:30-13:35

主催者挨拶

長谷川広樹 国土交通省 大臣官房参事官(上下水道技術)付 課長補佐 

13:35-14:00

下水道施設システムが抱える中長期的課題

楠田哲也 九州大学高等研究院 特別顧問・名誉教授

14:00-14:15

肥料資源回収を最大化する下水汚泥集約処理技術(CN・Cポジティブ対応下水道技術の開発に関する調査・分析・検討)

  安井英斉 北九州市立大学国際環境工学部 教授

14:15-14:30

下水道xインフラ連携に向けた発散的検討

山村寛 中央大学理工学部人間総合理工学科 教授

14:30-14:45

下水道機能の長期的な維持・変化対応に貢献する技術・システム

深谷渉 管清工業株式会社 執行役員、金沢大学大学院新学術創成研究科 特任助教

 

休憩

15:00-15:15

下水情報活用の軌跡と展望

佐野大輔 東北大学大学院工学研究科 教授

15:15-15:30

グローバル・サニテーション実現に貢献する広義の下水道の展望

原田英典 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 准教授

15:30-16:30

総合討論 [進行:楠田哲也]

九州大学高等研究院 特別顧問・名誉教授

16:30

閉会

 

<CPDについて>
土木学会継続教育(CPD)プログラムの認定プログラムです(認定番号:JSCE26-0015/2.7単位)。

【会場参加】
・土木学会CPDシステムをご利用の方は、講堂の入口にQRコードリーダーを用意しておりますのでご利用ください。学会ホームページからの登録も可能です。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステムをご利用の方は、参加者ご自身で申請先団体指定の受講証明書をご用意いただき、当日ご持参ください。シンポジウム終了後に受付にて受講印を押印いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください。

【オンライン参加】
・事前参加登録者のうち、アンケート(100文字以上の簡易レポート)に回答いただき、受講していたことが確認できた方のみに発行します。
・事前参加登録及びアンケートの回答がない場合は、受講証明書は発行いたしません。
・アンケート回答の入力フォーム(URL)は、事前参加登録者のみ後日お知らせします。回答期限を過ぎますと受付いたしませんのでご了承ください。
・回答期限後にアンケートの回答内容を確認し、順次受講証明書を発行いたしますので、多少お時間を頂く場合もございますのでご了承ください。
・土木学会CPDシステムをご利用の方は、参加者ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願いいたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください。

 

 <問合せ>
 土木学会技術推進機構(担当:丸畑)
 opcet[at]jsce.or.jp     ※[at]を@に変更して下さい

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下水の道を極める−破−

投稿者:尾﨑 史治 投稿日時:木, 2024-12-26 13:45

 

主催:国土交通省,土木学会(環境工学委員会中長期下水道施設システム調査小委員会)   

日時:2025年2月7日(金) 13時30分から16時30分
 

場所:土木学会講堂およびZOOMオンライン(ハイブリッド開催)
※オンライン参加の方へのzoomウェビナーURLは、前日に配信予定です。

参加申込方法:土木学会webより申し込み (2月4日締め切り) 
対面参加とオンライン参加で申込みページが異なりますのでご注意ください。
土木学会講堂での対面参加申し込み こちらから→ https://www.jsce.or.jp/events/form/302404
オンライン参加申し込み こちらから→ https://www.jsce.or.jp/events/form/3024041

参加費:無料

当日配布資料

<開催趣旨>

 私たちは下水の道を極めなければなりません。過去から現在まで、下水道という巨大公共インフラを築き維持管理してきた過程が「道」(どう)を究める過程に近いものがあることと、現在から将来に向けて社会変動という課せられた条件を満たすべく「道」(みち)を切り拓いて行かなければならないという時間軸としては同一線上にありながら空間的には峠を越えるという務めを果たしていかねばなりません。
今年度の位置づけは「序」に続く「破」となります。
「破」のシンポジウムでは、空間軸を拡大し、中尾世治准教授から文化人類学の立場での「汚さ」の感覚と文化を論じていただきます。世界を見渡すとき「汚さ」の感覚は日本とは大きく異なります。これは国際的な問題を扱うときには避けて通れません。一方、時間軸を延長した話題を秋田県の高橋知道氏からお話頂きます。国内での下水道に関わる問題は人口減少地域で先ず顕在化します。この問題の山積した秋田で長らく下水道のあり得る様相の拡大に奮闘されてきた高橋氏の講演は示唆に富むものを多く含んでいます。東北
大学の大石助教からはこれからの分散と集中のベストミックスの解析方法を、そして、水ing株式会社の増山貴明氏は、これからの分散と集中のベストミックスのあり方に関する実務面からの可能性を探ってくださいます。
 本シンポジウムでは、将来の社会に向けて下水道のあり方論をその基底から考えようとしています。上下水道に関わる方に留まらず広く一般の皆様方の参加を歓迎いたします。

<プログラム>                                                                          司会:原田英典・京都大学 

13:30 開会
13:30-13:35 挨拶
 ⻑⾕川広樹 国⼟交通省 ⼤⾂官房参事官(上下⽔道技術)付 課⻑補佐
13:35-13:50 シンポジウムの趣旨説明
 楠田哲也  九州大学高等研究院特別顧問・名誉教授
13:50-14:20 「汚さ」の感覚と⽂化:⽂化⼈類学の視点から
 中尾世治 京都⼤学 ⼤学院アジア・アフリカ地域研究研究科 准教授
14:20-14:50 「地域に⽣きる市⺠のため下⽔道は何をすべきか」―「昭和100年に想う
地⽅の下⽔道のあり⽅」―
 ⾼橋知道 秋⽥県
  休憩
15:00-15:30 多視点に基づく集中分散ベストミックスの数理的探索
 ⼤⽯若菜 東北⼤学 ⼤学院⼯学研究科 助教 
15:30-16:00 ⼤規模集約×⼩規模分散のベストミックスと、汚⽔処理システムが持つファンクションに注⽬した将来展望
 増⼭貴明 ⽔ing株式会社 次世代バリュー創⽣室 室⻑
16:00-16:30 総合討論 [進行:楠田哲也]
 
16:30 閉会

zoom聴講簡易ガイド アップロード可能です

※土木学会CPDプログラムです(2.9単位)。

◆受講証明書発行に関して

 CPD用の受講証明は、参加申込頂いた方のうちCPD受講証明発行用アンケートに回答していただくことで発行させていただきます。なお、CPD受講証明発行用アンケートURLは、zoomウェビナーURLの案内メール中にお知らせいたします。
シンポジウムへ事前参加登録の上、シンポジウムへご参加ください。
聴講後,参加番号をご用意の上、 CPD受講証明発行申請フォームへご回答ください。
【注意事項1】他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください。
【注意事項2】事前参加登録及び指定の期日までに申請フォームへの回答がない場合は、受講証明書は発行いたしません。
【注意事項3】証明書配布までにはお時間をいただく場合がございます。また、申請締切前の配布はございません。 恐れ入りますが、ご了承のほど、何卒よろしくお願いいたします。
【注意事項4】土木学会 CPD システム利用者様:参加者ご自身による CPD システムへの「自己登録」をお願い致します。
【注意事項5】CPD受講証明の登録締切日は【2/13(木)】です。遅延は認められません。

連絡先:土木学会 (尾崎) Tel 03-3355-3502, E-mail fumiharu-ozaki(AT)jsce.or.jp

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下水の道を極める−序−

投稿者:尾﨑 史治 投稿日時:火, 2024-01-09 12:00

 

主催:国土交通省,土木学会(環境工学委員会中長期下水道施設システム調査小委員会)   

日時:2024年2月16日(金) 13時30分から16時30分
 

場所:土木学会講堂およびZOOMオンライン(ハイブリッド開催)
※オンライン参加の方へのzoomウェビナーURLは、前日に配信予定です。

参加申込方法:土木学会webより申し込み (2月12日締め切り) 
対面参加とオンライン参加で申込みページが異なりますのでご注意ください。
土木学会講堂での対面参加申し込み こちらから→ https://www.jsce.or.jp/events/form/302303
オンライン参加申し込み こちらから→ https://www.jsce.or.jp/events/form/3023031

参加費:無料

当日配布資料

<開催趣旨>

 私たちは下水の道を極めなければなりません。過去から現在まで、下水道という巨大公共イ
ンフラを築き維持管理してきた過程が「道」(どう)を究める過程に近いものがあることと、
現在から将来に向けて社会変動という課せられた条件を満たすべく「道」(みち)を切り拓い
て行かなければならないという時間軸としては同一線上にありながら空間的には峠を越えると
いう務めを果たしていかねばなりません。
 持続可能な社会に向けて上水道と一体化した下水道として、さらには都市の公共インフラに
包含される下水道として、汚水処理や浸水防除という役割に加えて資源・エネルギーの有効利
用、低炭素・循環型社会の構築などの役割を十分に果たせるよう求められています。本シンポ
ジウムでは、シリーズのシンポジウムを雅楽並みに序破急に分けて、今年度は序として登場音
楽を奏でようとしています。持続可能な社会を目指し変容する社会の中で将来の下水道のあり
方を幅広く探るために空間的境界を外し、技術のイノベーションを含め、新たな考え方の案出
を試みることを意図しています。将来の社会に向けて下水道のあり方を考えようとしています
ので、上下水道に関わる方に留まらず広く一般の皆様方の参加を歓迎いたします。

<プログラム>                                                                          司会:原田英典・京都大学 

13:30 開会
13:30-13:35 挨拶
 西修  国土交通省下水道部事業マネジメント推進室長
13:35-13:50 シンポジウムの趣旨説明
 楠田哲也  九州大学高等研究院特別顧問・名誉教授
13:50-14:20 社会変化から考える下水道インフラの展開
 春日郁朗 東京大学 先端科学技術研究センター 准教授
14:20-14:50 海外における水インフラ管理(広域・官民・他分野連携)
 関隆宏  EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
 インフラストラクチャー・アドバイザリー  シニアマネージャー
  休憩
15:00-15:30 分散型水再生による循環型社会の構築:直接ナノろ過によるゼロエネ水再生
 藤岡貴浩 長崎大学大学院工学研究科 教授 
15:30-16:00 今後の50年で社会定着させるべき下水処理システムの新オプション
 安井英斉 北九州市立大学 国際環境工学部 教授
16:00-16:30 総合討論 [進行:楠田哲也]
 
16:30 閉会

zoom聴講簡易ガイド

※聴講ガイド公開 (2/15)
※土木学会CPDプログラムです(2.9単位)。

◆受講証明書発行に関して

 CPD用の受講証明は、参加申込頂いた方のうちCPD受講証明発行用アンケートに回答していただくことで発行させていただきます。
シンポジウムへ事前参加登録の上、シンポジウムへご参加ください。
聴講後,参加番号をご用意の上、 CPD受講証明発行申請フォームへご回答ください。
【注意事項1】他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください。
【注意事項2】事前参加登録及び指定の期日までに申請フォームへの回答がない場合は、受講証明書は発行いたしません。
【注意事項3】回答後、コピーをご登録のメールアドレスに送信いたします。届いていない場合は、回答の受付が出来ていない可能性もありますのでご注意ください。
【注意事項4】証明書配布までにはお時間をいただく場合がございます。また、申請締切前の配布はございません。 恐れ入りますが、ご了承のほど、何卒よろしくお願いいたします。
【注意事項5】土木学会 CPD システム利用者様:参加者ご自身による CPD システムへの「自己登録」をお願い致します。
【注意事項6】
CPD受講証明書発行に関する登録締切日は【2/23】です。遅延は認められません。

連絡先:土木学会 (尾崎) Tel 03-3355-3502, E-mail fumiharu-ozaki(AT)jsce.or.jp

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下水道を未来する【ハイブリッド開催】

投稿者:尾﨑 史治 投稿日時:金, 2022-11-25 13:22

 

主催:国土交通省,土木学会(環境工学委員会中長期下水道施設システム調査小委員会)   

日時:2023年1月31日 13時30分から16時30分
 

場所:土木学会講堂およびZOOMオンライン(ハイブリッド開催)
※オンライン参加の方へのzoomウェビナーURLは、2023/01/30 (月) 14:39にメール配信しました。
 当日投影スライドの保管先、パスワードについてもメール文に示しておりますのでご確認ください。

参加申込方法:土木学会webより申し込み (1月26日締め切り) 
対面参加とオンライン参加で申込みページが異なりますのでご注意ください。
対面参加申し込み こちらから→ https://www.jsce.or.jp/events/form/302204
オンライン参加申し込み こちらから→ https://www.jsce.or.jp/events/form/3022041

参加費:無料

<開催趣旨>

下水道事業においても本来の汚水処理や浸水防除という役割に加えて、下水道資源・エネルギーの有効利用、
低炭素・循環型社会の構築など、将来における社会的役割を十分に果たせるよう求められています。
本シンポジウムでは、持続可能な社会を目指し変容する社会の中で長期的に見た下水道のあり方を探ることを主課題として、
時間的・空間的境界を外し、技術のイノベーションを含め、新たな考え方を案出するために多面的に討議します。
将来の社会の中での下水道のあり方を考えるという主旨ですので、
普段から下水道に関わる方に留まらず、広く一般の皆様方の参加を歓迎いたします。

<プログラム>                                                                          司会:原田英典・京都大学 

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