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平成30年度全国大会第73回年次学術講演会

研究討論会のお知らせ

日時:平成30年8月29日(水)13:00〜15:00(研14)

場所:北海道大学 情報科学研究棟 M151教室

テーマ名:「準天頂衛星がみちびく土木・測位の未来」

内容:

 近年の建設工事では、調査業務の効率化のためのGNSS端末の普及が進み、MC/MGに代表される情報化施工でも測位データが活用される等、多くの場面で衛星測位技術が基幹技術となっています。このような中、我が国の準天頂衛星「みちびき」は2010年度の初号機に続き、2017年度に3機の衛星が打上げられ、2018年11月には4機体制での運用が開始されます.

「みちびき」の本格的な運用が、我々土木技術者が担う業務を大きく変革してくれるとの期待が高まっており、具体的な活用方法が検討され始めています.

そこで本討論会では、みちびきと既存のGNSS衛星とを組み合わせることによる効果について、特に、生産性向上の観点から広く議論を行います.

 

座長:黒台 昌弘(安藤ハザマ)

招待講演者:今給黎 哲郎(内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 準天頂衛星システム戦略室)

話題提供者:佐田 達典(日本大学)

      岡本 修 (茨城工業高等専門学校)

      齋藤 芳康((株)パスコ)

      寺村 和久(五洋建設(株))

      佐伯 昌之(東京理科大学)

      新居 和展(ジオサーフ(株))

      布施 浩一朗((株)トプコン)

      高尾 篤志((株)奥村組)

      石内 鉄平(宮城大学)

      池田 隆博((株)ジェノバ)

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