メインコンテンツに移動
土木学会 構造工学委員会 若手構造技術者連絡小委員会 土木学会 構造工学委員会
若手構造技術者連絡小委員会

メインメニュー

  • 委員会サイトホーム
  • 土木学会ホーム

構造工学委員会 若手構造技術者連絡小委員会メニュー

  • 構造工学委員会 若手構造技術者連絡小委員会ホーム

ユーザログイン

(共用パソコンではチェックを外してください)
  • パスワードの再発行

構造工学委員会 若手構造技術者連絡小委員会

 構造工学委員会 若手構造技術者連絡小委員会サイトへようこそ!

 私たちはこのような活動に取り組んでいます!

活動目標

  • 若手構造技術者の交流を促して、活性化を図ります。
  • 上記を最小限の負担で持続可能な形で、適宜交代しながら運用できるシステムを作ります。

活動内容・運営方法

  • (1)全体委員会・交流会、(2)構造工学シンポジウムでの企画、(3)定期的な情報発信、(4)若手交流会の企画、を行っていきます。
    X(旧Twitter)から、構造工学クイズととも委員会の様子をお届け中です! https://twitter.com/wakate_struct
  • 他の委員会と合わせて毎年6月スタートで活動サイクルを回していく体制としています。

メンバー

委員長  田村 洋 横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 准教授

幹事長  三浦 泰人 名古屋大学大学院 工学研究科土木工学専攻 准教授

幹事 岡崎 洋子 パシフィックコンサルタンツ(株) 北海道支社 交通基盤事業部

幹事 蓮池 里菜 山口大学 創成科学研究科 助教

幹事 大野 優華 中日本高速道路(株) 技術本部 環境・技術企画部

  • 構造工学委員会 若手構造技術者連絡小委員会 についてもっと読む

「次世代構造技術者の Work in Progress 2025」受賞者のお知らせ

投稿者:瓦井 智貴 投稿日時:木, 2025-05-01 11:20

2025年4月12日に行われた「次世代構造技術者の Work in Progress 2025」のポスターセッションでは19件の若手技術者がご出展下さり,大変盛会にて終えることができました.
ご出展下さった方だけでなく聴講にお越し頂いた多くの皆様に感謝を申し上げます.
なお,ご出展下さった中でも聴講者の方からの投票数の多かった4名の方にMIP(Most Impressive Poster)賞を授与することになりました.おめでとうございます.
今後とも研究・技術の研鑚に務められますことを期待しますとともに,本小委員会の活動にご協力下さいますようお願い申し上げます.

・濱崎小太郎(室蘭工業大学)「IoT技術を用いたモニタリングシステムによる長大橋の挙動性状」

・長谷正基(山口大学)「マルチスペクトルカメラによるさび層表面塩化物分布の可視化に向けた検討」

・牧千尋(名古屋大学)「鋼繊維補強コンクリートのせん断耐力,あき重ね継手への影響評価」

・冨岡桃子(法政大学)「実物大模型を用いた取替え鋼床版の横リブウェブ切欠き近傍の応力性状の検討」

なお,受賞者には賞状をお送りします.もし1か月ほど経っても届かない場合には以下までお問合せください.

お問合せ先
E-mail: next-gen-struct {a} jsce.or.jp ← {a}は@に置き換えて下さい.

新着・お知らせ
  • 「次世代構造技術者の Work in Progress 2025」受賞者のお知らせ についてもっと読む

2025年度 ポスターセッション「次世代構造技術者の Work in Progress」のご案内およびポスター投稿ページ

投稿者:瓦井 智貴 投稿日時:月, 2025-01-06 11:29

 

1. 開催趣旨
 構造工学シンポジウムにおいて次世代を担う技術者・研究者・学生が交流できる場を設け,若手人財ネットワークの形成だけでなく,構造工学シンポジウムの活性化,ひいては構造工学分野の発展に資することを目的とし,ポスターセッション「次世代構造技術者の Work in Progress」を開催します.

2. 開催日
 2025年4月12日(土)(第71回構造工学シンポジウム1日目)
  ・発表者は 10:30-14:30 のご参加をお願いします。(コアタイム 12:00-13:00,ポスター準備・掲示も含む)
  ・ポスター展示および投票は 18:15 までとなります。

3. 会場
 東京科学大学 西9号館 メディアホール(第71回構造工学シンポジウムの会場と同じ建物)
 (〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1)

4. 参加費
 発表・見学ともに無料(出入自由)

5. 発表内容
 構造工学に関する研究・開発・施工事例等(現在進行中のものも可)

6. 発表資格
 構造工学に関する研究・開発や実務に従事する,2025年4月1日時点で40歳以下の技術者,研究者,大学教員,および大学生・大学院生(土木学会非会員でも可)

7. 申込・ポスター提出締切
 【申込・ポスター提出】2025年3月18日(火)まで ご応募頂き有難うございました (確定した出展者の一覧を新たに添付しました)
  ※申し込み期間を延長しました。(取り急ぎ申込のみの場合には著者・連絡先のみの登録も可能です。) 

8. 採否
 採否は,若手構造技術者連絡小委員会にご一任ください.なお,参加申込者が予定件数を超過した場合は先着順とさせていただきます.あらかじめご了承ください.

9. ポスターの作成要領および投稿に当たっての注意事項
ポスターセッション「次世代構造技術者の Work in Progress」への投稿に際しては,下記の申込フォームより,以下の要領で情報を入力のうえ,ポスターをご投稿ください.

申込フォーム:https://committees.jsce.or.jp/struct09/node/28

□ ポスターはテンプレートを基に作成ください.テンプレートは末尾の添付からダウンロードできます.
□ 題目・著者の情報は,ポスターと全く同一であることをよくご確認ください.
・和文の場合の著者名は,「全角カンマ」で区切り,姓と名の間は空けないでください.
 例:田中太郎,鈴木花子
・英文の場合の著者名は,「半角カンマ」で区切ってください.
 例:Taro Tanaka, Hanako Suzuki
□ 確実に連絡がつくメールアドレスをご記入ください.
□ 基本的には発表者宛てにメールにてご連絡しますが,確実に郵便物をお受け取りになれる連絡先もご記入ください.
□ ポスター用のパワーポイントファイルとPDFファイルをご投稿ください.印刷はこちらで行います.
・ファイルサイズは10MB程度以下とします.図や写真には可能な限り,高解像度のものをご使用ください.
・PDF作成にあたってはフォントの埋め込みを必ず行ってください.また,A0サイズで印刷した際に文字化けや画質の問題(特に図表)が生じる恐れがないか,セキュリティーを設定していないか等,必ずご確認ください.
 参考ページ:http://committees.jsce.or.jp/jjsce/ptebiki
□確認画面は表示されず,すぐに送信されてしまいますので,入力内容および添付ファイルをよくご確認ください.
□ご提供いただいた情報は本小委員会の活動以外には使用いたしません.

お問合せ先
E-mail: next-gen-struct {a} jsce.or.jp   ← {a}は@に置き換えて下さい.

新着・お知らせ
  • 2025年度 ポスターセッション「次世代構造技術者の Work in Progress」のご案内およびポスター投稿ページ についてもっと読む

「次世代構造技術者の Work in Progress 2024」受賞者のお知らせ

投稿者:瓦井 智貴 投稿日時:金, 2024-04-19 13:11

2024年4月13日に行われた「次世代構造技術者の Work in Progress 2024」のポスターセッションでは17件の若手技術者がご出展下さり,大変盛会にて終えることができました.
ご出展下さった方だけでなく聴講にお越し頂いた多くの皆様に感謝を申し上げます.
なお,ご出展下さった中でも聴講者の方からの投票数の多かった3名の方にMIP(Most Impressive Poster)賞を授与することになりました.おめでとうございます.
今後とも研究・技術の研鑚に務められますことを期待しますとともに,本小委員会の活動にご協力下さいますようお願い申し上げます.

・栗原遼大(東京大学)「RC構造物の長期乾燥に伴う構造性能変化」

・野口敏広(エム・エムブリッジ)「大型起振機を用いた実橋振動試験による振動特性評価」

・大橋夏樹(東京工業大学)「数値解析による斜材付きπ型ラーメン橋に発生した過剰たわみの原因機構の推定」

なお,受賞者には賞状をお送りします.もし1か月ほど経っても届かない場合には以下までお問合せください.

お問合せ先
E-mail: next-gen-struct {a} jsce.or.jp ← {a}は@に置き換えて下さい.

  • 「次世代構造技術者の Work in Progress 2024」受賞者のお知らせ についてもっと読む

2024年度ポスターセッション「次世代構造技術者の Work in Progress」のご案内およびポスター投稿ページ

投稿者:瓦井 智貴 投稿日時:日, 2023-12-24 19:26

 

1. 開催趣旨
 構造工学シンポジウムにおいて次世代を担う技術者・研究者・学生が交流できる場を設け,若手人財ネットワークの形成だけでなく,構造工学シンポジウムの活性化,ひいては構造工学分野の発展に資することを目的とし,ポスターセッション「次世代構造技術者の Work in Progress」を開催します.

2. 開催日
 2024年4月14日(日)12~15 時(第70回構造工学シンポジウム2日目)
→【変更】2024年4月13日(土)10時半~14時半(第70回構造工学シンポジウム1日目)
 ※構造工学シンポジウムのプログラムが確定し次第,開催時間をご連絡します.

3. 会場
 東京工業大学 西9号館 ディジタル多目的ホール →【変更】メディアホール(第70回構造工学シンポジウムの会場と同じ建物)
 (〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1)

4. 参加費
 発表・見学ともに無料(出入自由)

5. 発表内容
 構造工学に関する研究・開発・施工事例等(現在進行中のものも可)

6. 発表資格
 構造工学に関する研究・開発や実務に従事する,2024年4月1日時点で40歳以下の技術者,研究者,大学教員,および大学生・大学院生(土木学会非会員でも可)

7. 投稿締切
 2024年2月29日(木) ※投稿は締め切りました

8. 採否
 採否は,若手構造技術者連絡小委員会にご一任ください.なお,参加申込者が予定件数を超過した場合は先着順とさせていただきます.あらかじめご了承ください.

9. ポスターの作成要領および投稿に当たっての注意事項
ポスターセッション「次世代構造技術者の Work in Progress」への投稿に際しては,下記の申込フォームより,以下の要領で情報を入力のうえ,ポスターをご投稿ください.

申込フォーム:https://committees.jsce.or.jp/struct09/node/22

□ ポスターはテンプレートを基に作成ください.テンプレートは末尾の添付からダウンロードできます.
□ 題目・著者の情報は,ポスターと全く同一であることをよくご確認ください.
・和文の場合の著者名は,「全角カンマ」で区切り,姓と名の間は空けないでください.
 例:田中太郎,鈴木花子
・英文の場合の著者名は,「半角カンマ」で区切ってください.
 例:Taro Tanaka, Hanako Suzuki
□ 確実に連絡がつくメールアドレスをご記入ください.
□ 基本的には発表者宛てにメールにてご連絡しますが,確実に郵便物をお受け取りになれる連絡先もご記入ください.
□ ポスター用のパワーポイントファイルとPDFファイルをご投稿ください.印刷はこちらで行います.
・ファイルサイズは10MB程度以下とします.図や写真には可能な限り,高解像度のものをご使用ください.
・PDF作成にあたってはフォントの埋め込みを必ず行ってください.また,A0サイズで印刷した際に文字化けや画質の問題(特に図表)が生じる恐れがないか,セキュリティーを設定していないか等,必ずご確認ください.
 参考ページ:http://committees.jsce.or.jp/jjsce/ptebiki
□確認画面は表示されず,すぐに送信されてしまいますので,入力内容および添付ファイルをよくご確認ください.
□ご提供いただいた情報は本小委員会の活動以外には使用いたしません.

お問合せ先
E-mail: next-gen-struct {a} jsce.or.jp   ← {a}は@に置き換えて下さい.

新着・お知らせ
  • 2024年度ポスターセッション「次世代構造技術者の Work in Progress」のご案内およびポスター投稿ページ についてもっと読む

構造工学クイズのご案内

投稿者:田村 洋 投稿日時:日, 2023-06-25 02:34

若手構造技術者連絡小委員会のTwitterアカウントから構造工学クイズを発信しています。

構造工学クイズは土木構造工学に携わる若手技術者を主対象としたものです。

現在は【初級編】と【中級編】が月2回程度の頻度で発信されています。

Twitterアカウントがあれば投票機能を使ってどなたでも匿名で解答を投票できます。

アカウントがなくても、時間差で公開される正解・解説を確認することができます。

ぜひ委員会のTwitterをフォローしてすき間時間にクイズに挑戦してみてください!

委員会のTwitterへ

新着・お知らせ
  • 構造工学クイズのご案内 についてもっと読む

委員会ロゴが決定しました!

投稿者:田村 洋 投稿日時:日, 2023-06-25 01:55

若手構造技術者連絡小委員会のロゴが決定しました.これからも当委員会をよろしくお願いいたします.

新着・お知らせ
  • 委員会ロゴが決定しました! についてもっと読む

「次世代構造技術者の Work in Progress 2023」受賞者のお知らせ

2023年4月16日に行われた「次世代構造技術者の Work in Progress 2023」のポスターセッションでは24件の若手技術者がご出展下さり,大変盛会にて終えることができました.ご出展下さった方だけでなく聴講にお越し頂いた多くの皆様に感謝を申し上げます.なお,ご出展下さった中でも聴講者の方からの投票数の多かった5名の方にMIP(Most Impressive Poster)賞を授与することになりました.おめでとうございます.
今後とも研究・技術の研鑚に務められますことを期待しますとともに,本小委員会の活動にご協力下さいますようお願い申し上げます.

・Abdullah M.,茶谷友樹(名古屋大学)「せん断ひび割れの3次元的な進展挙動とせん断耐力への影響に関する研究」

・安田拓未(東京理科大学)「トラス補剛桁-主塔周りにおける防風柵設置時の横風特性の評価」

・柴田美希(名古屋大学)「経年リベットを新しいリベットに取替え補修した継手の力学的挙動に関する検討」

・戸田健介(エム・エムブリッジ)「バイパス部材を用いた橋梁部材の取替え工法に関する研究」

・西島千絵(名古屋大学)「弾性解析による溶接止端部の弾塑性ひずみ振幅の簡易推定」

 

  • 「次世代構造技術者の Work in Progress 2023」受賞者のお知らせ についてもっと読む

【オンライン】若手構造工学セミナーの開催について

若手構造技術者連絡小委員会(委員長:栗橋祐介)では,「構造工学の今後の更なる発展を目的として,産官学の若手技術者により次世代の構造工学のあり方」に関する委員会活動を行っています.その一環として,「若手構造工学セミナー」を開催し,昨年9月にオンラインにて開かれた「次世代若手技術者のWork in Progress2021」にてMIP(Most Impressive Presentation)賞を受賞した3名の方に加え,深圳大学の上田多門教授からご講演をいただきます.オンライン・参加費無料のセミナーです,奮ってご参加ください.要領は下記のとおりです.

 

・日時:2022年2月28日(月)10:00~12:00

・実施方法:Zoomによるウェビナー配信(定員:500人)

・主催:(公社)土木学会構造工学委員会 若手構造技術者連絡小委員会

・参加費:無料

  • 【オンライン】若手構造工学セミナーの開催について についてもっと読む

「次世代構造技術者のWork in Progress 2021」における受賞者

2021年9月29日に行われたオンライン シンポジウム「次世代構造技術者の Work in Progress 2021」では34名の若手技術者にご発表いただきました.このご発表に関して,以下の3名の方にMIP(Most Impressive Presentation)賞を,4名の方に参加者特別賞を授与することになりました.おめでとうございます.
今後とも研究・技術の研鑚に務められますことを期待しますとともに,本小委員会の活動にご協力くださいますようお願い申し上げます.

【MIP賞】(発表順)

              ・成田顕次 (公財)鉄道総合技術研究所
               ⽀承免震化による連続PC桁の地震時⾛⾏安全性の検討
              ・堀澤英太郎 京都大学大学院
               SUS304およびリーン⼆相系ステンレス鋼の疲労強度に関する研究
              ・堤内隆広 株式会社大林組
               地中カルバートを対象とした断層変位解析

  • 「次世代構造技術者のWork in Progress 2021」における受賞者 についてもっと読む

ページ

  • 1
  • 2
  • 次 ›
  • 最終 »
土木学会 構造工学委員会 若手構造技術者連絡小委員会 RSS を購読

(c)Japan Society of Civil Engineers