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高度数値解析ツール活用検討小委員会(活動を終了しました)

 近年,VOF(Voulme Of Fluid)法に基づく3次元数値流体力学ツールOpenFOAM(Open source Field Operation And Manipulation),粒子法の一つであるSPH(Smoothed Particle Hydrodynamics)に基づくSPHysicsなど,高度数値解析ツールが流体力学分野で活用されています.しかし,海洋空間の開発・利用に向けた高度数値解析ツールの展開については,十分に進められていないのが現状です.本小委員会は,既存の高度数値解析ツールに関する研究レビューを行うとともに,解析ツールの精度検証と適用性について検討することを主たる目的としています.また,研究成果等については将来的に広く公開・活用できるものとし,実務者がこれらのツールを利用する際に有用な情報発信の方法についても検討し,整備することを目指します.

小委員会の構成 (活動終了時点)

小委員長  
川崎 浩司 ハイドロ総合技術研究所
委員  
有光 剛
酒井 大樹
鈴木 一輝
高橋 研也
西畑 剛
二村 昌樹
本田 隆英
松田 信彦
三井 順
関西電力(株)
東洋建設(株)
鹿島建設(株)
五洋建設(株)
五洋建設(株)
ハイドロ総合技術研究所
大成建設(株)
東亜建設工業(株)
(株)不動テトラ
アドバイザー  
野中 哲也 名古屋工業大学

活動成果

第44回海洋開発シンポジウム(2019)特別セッション 
  S-2 高度数値解析ツールの活用について 
第46回海洋開発シンポジウム(2021)特別セッション
  S-2 高度数値解析ツールの活用について

 

(c)Japan Society of Civil Engineers