1.日時 2015年7月23日(木) 13:00~17:30
2.場所 土木学会 講堂
3.参加費(勉強会) 無料
4.プログラム
時間 |
題目 |
発表者 |
13:00-13:05 |
開会の挨拶 |
藤田一郎(神戸大学) |
13:05-13:10 |
今後の水文観測について |
藤巻浩之(国土交通省水管理・国土保全局) |
13:10-13:20 |
講演 1:信濃川旭橋における流況の概要 |
小関博司(土木研究所 ICHARM) |
13:20-13:40 |
講演 2:土研の試み |
萬矢敦啓(土木研究所 ICHARM) |
13:40-14:00 |
講演 3:H-ADCP と DIEX 法による自動連続流量モニタリングシステムの実証試験 |
二瓶泰雄(東京理科大学) |
14:00-14:20 |
講演 4:水面情報を用いた河床高と流量の推定 |
工藤俊(土木研究所 ICHARM) |
14:20-14:40 |
講演 5:高精度ブレ補正によるAerial STIV の開発 |
藤田一郎(神戸大学) |
14:40-15:00 |
講演 6:CCTV カメラと遠赤外線カメラを用いた画像処理型流速測定法の実用化 |
梅田真吾(九州地方整備局) |
15:00-15:20 |
講演 7:画像解析による非接触観測の適用性向上と効率化に向けた撮影・標定技術の開発 |
小林範之(東京建設コンサルタント) |
15:20-15:40 |
講演 8:KU-STIV 流速解析を行う際の、必要な動画情報の要件について |
扇野大輔((有)データダイナミクス) |
15:40-16:00 |
講演 9:河川監視における遠赤外線カメラと可視カメラ・赤外線カメラの違いについて |
増田潤(FLIR システムズジャパン) |
16:00-16:20 |
講演 10:H-ADCP を用いた感潮域における流量観測 |
柏田仁(北陸地方整備局代理パシフィックコンサルタンツ株式会社) |
16:20-16:40 |
講演 11:河川流量算出ソフトウエア"DIEX-Flow"の開発と今後の展開について |
柏田仁(パシフィックコンサルタンツ株式会社) |
16:40-17:00 |
講演 12:ADCP 曳航観測(リバーボート)の観測可能領域に対する考察 |
土田宏一(福田水文センター) |
17:00-17:20 |
講演 13:吉野川岩津地点の流況特性と流量観測精度高度化への課題 |
岡田将治(高知工業高等専門学校) |
17:20-17:30 |
閉会の挨拶 |
中尾忠彦(河川情報センター) |
5.参加費(懇親会) 5,000円
6.実績
勉強会参加者 64名(21機関)