1.日時 2017年7月1日(土) 12:30~17:45
2.場所 神戸大学工学部 C3-302 教室
3.参加費(勉強会) 無料
4.プログラム
時間 |
題目 |
発表者 |
12:30-12:35 |
開会の挨拶 |
藤田一郎(神戸大学) |
12:35-12:40 |
講演1:信濃川合同観測の概要 |
小関博司(土木研究所) |
12:40-13:00 |
講演2:河川計測の意味 |
萬矢敦啓(土木研究所) |
13:00-13:20 |
講演3:近年の音響技術による河川計測(仮) |
橘田隆史(ハイドロシステム開発) |
13:20-13:40 |
講演4:中部地方整備局における流量観測高度化の実運用に向けた取り組み |
西村圭右(日本工営株式会社) |
13:40-14:00 |
講演5:非接触計測と水理解析を融合したリアルタイム水位・流量観測システムの構築 |
柏田 仁(パシフィックコンサルタンツ) |
14:00-14:20 |
講演6:空知川におけるH28洪水時の流量観測と流量値の推定 |
橋場雅弘(福田水文センター) |
14:20-14:40 |
講演7:信濃川UAV動画にSTVVを適用した河川表面流ベクトルの画像計測 |
藤田一郎(神戸大学) |
14:40-15:00 |
講演8:流速画像解析における直接定位撮影の標定精度に関する現地試験について |
小林範之(東京建設コンサルタント) |
15:00-15:20 |
講演9:旭橋でのUAVにより計測結果の報告 |
西山典志(福田水文センター) |
15:20-15:40 |
講演10:STIV法とトレイルカメラによる低コスト流速測定 |
土田宏一(福田水文センター) |
15:40-16:00 |
講演11:赤外線サーモグラフィ搭載ドローンによる河川観測 |
菊地 孝(ケイプラス株式会社) |
16:00-16:20 |
講演12:開発中の電波流速水位計の進捗状況 |
墳原 学(横河電子機器株式会社) |
16:20-16:40 |
講演13:ラジコンボートによるADCP観測結果とADCPデータを用いたiRIC解析の検討 |
笹川幸寛(ハイドロシステム開発) |
16:40-17:00 |
講演14:Bottom track velocity を用いた掃流砂量と掃流力の推定 |
小関博司(土木研究所) |
17:00-17:20 |
講演15:Deeperを用いた観測 |
岡田将治(高知高等専門学校) |
17:20-17:40 |
講演16:スマートフォンを利用した可視化洪水観測の試みと展望 |
椿 涼太(名古屋大学) |
17:40-17:45 |
閉会の挨拶 |
笛田俊治(土木研究所) |
※講演タイトル、講演順は当日までに変更になる場合があります。
5.参加費(懇親会) 3,500円
6.実績
勉強会参加者 49名(25機関)