論説委員 清水 喜代志 福島県双葉郡浪江町まちづくり推進課 西日本旅客鉄道㈱建設工事部
高度経済成長期から少子高齢化社会へ移り変わり、今後の社会資本整備は、国民の生活への効果を熟慮したうえで、必要なものを効果的に整備することが求められていると感じています。健康や子育てなど特に注目されている身近な国民の生活に役立つ土木技術について考えてみます。 (2017年12月版) 第127回論説・オピニオン(2) 社会資本整備の意義 ~少子高齢化社会に再び考える~
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