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「アーバンデータチャレンジ2019 with 土木学会インフラデータチャレンジ2019応募要領」について

投稿者:小川 祐司 投稿日時:水, 2019-12-18 17:29
●12/28(土)がアーバンデータチャレンジ2019with インフラデータチャレンジ2019の作品概要エントリーの締切になっております。
 この概要エントリーに応募後、*2020年1月31日(金)締切の本応募* のステップになりますので12月の締切をお忘れないようご注意ください!
 https://urbandata-challenge.jp/2019submitstart
 *概要エントリーの内容について本応募時に変更も可能です.

 
アーバンデータチャレンジ(UDC)2019は、2013年から地方自治体をはじめとする各機関が保有する社会基盤情報の公開・流通・利用の促進に向けた取組として、オープンデータ等を積極的に活用して、地域課題の解決に効果的なアプリケーションや活動等をコンテスト形式で募集するものです。
また、昨年から始まった土木学会インフラデータチャレンジは、特にインフラ分野に特化したデータ利活用についてアーバンデータチャレンジと同様にコンテスト形式で募集するもので、本年度はUDC2019と共同開催します。
応募主体  :個人、法人、任意のグループのいずれでも構いません。
応募方法  :作品概要エントリーは申し込みページより応募フォーム(GoogleForm)に記入してお送りください。
       https://urbandata-challenge.jp/2019submitstart
応募時の分類:
【作品タイプ】アプリケーション・データ・アイデア・アクテビティから1つ選択
【作品テーマ】「道路・交通」「河川・港湾・上下水道」「住宅・土地・公園・公共施設」「まちづくり・都市計画」「農業・林業・漁業」「産業・観光」「医療・健康」「生活・文化・地域アーカイブ」「教育・政治」「防犯・防災」から1つ選択
 ※各作品の応募時には、下記の作品タイプおよび作品テーマの中から、それぞれ1つ選択して応募してください。同一作品を別タイプ・テーマに応募した場合は、審査対象外(無効)として扱うことがあります。  
 ※作品の本提出はエントリー後に実行委員会事務局より指定されたフォーム(1月上旬に代表者にお知らせ予定)に記載の上、提出してください。
【その他留意事項】
 ※提案内容に関する権利は原則として提案者に帰属します。
 ※他のコンテスト等で発表した作品や、すでに公開しているサービスも応募可能です。またUDC2019と連携して実施する「土木学会インフラデータチャレンジ2019」における成果も重複して応募可能です。
 ※同一主体からの応募数に上限は設けませんが、1つの作品が応募できるタイプ・テーマは1つとします。同一主体から同一もしくは類似した作品が複数応募された場合は、審査対象外(無効)として扱うことがあります。
 ※応募される全ての作品は原則として公開可能な作品とします。
 ※評価結果の如何に寄らず事業化について保証するものではありません。
 ※作品の応募により生ずる損害について、実施主体は一切の責任を負いません。
 ※応募作品に用いるデータについてはデータ提供者が発行するデータ利用規約も併せてご確認頂き、遵守願います。
 ※特にインフラデータチャレンジ向けに提供されているデータセットをご利用される場合は、利用規約に同意した上でデータを取得する必要があります。詳しくはhttps://urbandata-challenge.jp/news/idc2019を御覧ください。
 ※1月31日締切の作品提出に際しては、2020年3月14日までの審査期間、事務局および審査員がアクセス可能なクラウド環境(GoogleDriveやDropboxなど)やGithub,ファイルストレージサービス等を応募者の方がご用意ください。当実行委員会事務局ではご用意いたしません。
■作品概要エントリー締切  2019年12月28日(土)
■作品提出締切       2020年1月31日(金)
■エントリーサイト     http://urbandata-challenge.jp/2019submitstart
■最終審査会        2020年3月14日(土)予定
 審査方法:一次審査は、複数の実行委員により下記の審査基準に基づき実施します。一次審査を通過した作品は、最終審査会(2020年3月14日)でプレゼンテーションをして頂き、それを受けた来場者投票により受賞作品を決定します。
 ・実用度:設定課題・創出価値に対して、作品が提示する「方法」に妥当性があるかを評価
 ・完成度:作品の「目的」を具現化する「方法」がどこまで具体実装・実施されているか、その完成度で評価
 ・挑戦度:目的や方法の新規性、アウトプットの網羅性、期間的な持続・継続性、関係アクターの多様性等をチャレンジ要素として評価
【応募内容詳細】
■作品タイプ(該当するタイプを1つ選択)
 「アプリケーション」:地域課題の解決に資する目的で作成される実際に利用可能なツール・アプリケーション・サービスを対象とします。
 「データ」     :地域課題の解決に資する目的で作成されるデータセットを対象とします。新規に作成したデータセットだけでなく、既存のデータをオープンデータとして使い易いように加工したものも対象とします。
            また、データの表現(可視化)の創意工夫も本部門の対象とします。表現(可視化)に使用するデータは、コンテストのために新規に作成したものでなくても構いません。
 「アイデア」    :地域課題の解決を目指す、アプリケーション、データ、アクティビティなどのアイデアを対象とします。 
 「アクティビティ」 :既存のアプリケーションの地域への適用や横展開、アプリケーション開発以外の創意工夫ある取組みで、データを活用した地域課題の解決に資するものを広く対象とします。
■作品テーマ(最も近いテーマを1つ選択)
 「道路・交通」「河川・港湾・上下水道」「住宅・土地・公園・公共施設」「まちづくり・都市計画」「農業・林業・漁業」「産業・観光」「医療・健康」「生活・文化・地域アーカイブ」「教育・政治」「防犯・防災」
■インフラデータチャレンジの限定データの利用有無 利用した・利用していない
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問合せ先:アーバンデータチャレンジ事務局(udc-office[at]aigid.jp)
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