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新着・お知らせ

CIM講演会2016(札幌)開催のお知らせ

投稿者:石田 仁 投稿日時:火, 2016-07-12 12:55

CIM講演会2016(札幌)開催のお知らせ

土木学会 土木情報学委員会

建設3次元情報利用研究小委員会

 

 国土交通省が推進しているCIMは,平成24年度から試行業務,平成25年度から試行工事が行われ,導入の効果や課題が明確になりつつあります.そして平成28年度は,CIM導入ガイドラインの策定を行う予定であり,広く一般化に向けて動き出す年となっています.

 CIMは従来の建設業の仕事のやり方を大きく変革するものであり,CIMを成功させるためには,多くの技術者にCIMを理解して頂く必要があります.

 土木学会では,平成25年度から全国でCIMに関する講演会を開催しておりますが,CIMへの関心は高く,受講者は毎年1,000名以上であり,さらに昨年度は約2,000名に達しました.

 また,昨年,国土交通省が打ち出したi-Constructionにより施工現場における3次元情報の利活用は急速に進むものと予想されます.

 さらに,今年度,土木学会では会長特別タスクフォース「現場イノベーションプロジェクト~次世代に繋ぐ生産現場のあり方~」を設置し,活動を始めています.重点テーマの一つとして,CIMをはじめとしたICTの活用を支える研究・教育の拡充に取り組んでいます.

 以上を踏まえて,今年度も「CIM講演会2016」を企画いたしました.特に今年度は,CIM導入ガイドラインや,i-Constructionの内容を盛り込み,内容を充実させると共に,より実用的,具体的な情報発信を目指します.

記

1.日時

 2016年8月23日(火) 午前の部(入門編) 10:00~12:00、午後の部(応用編) 13:00~17:00

 ※ 午前中のみの受講、午後のみの受講も可能です。午前・午後のどちらかのみに参加の場合は参加申込サイトの通信欄にご記入下さい。(AMのみ・PMのみ、など)

2.主催

 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会 建設3次元情報利用研究小委員会

3.後援

 国土交通省、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般財団法人先端建設技術センター、公益財団法人日本建設情報技術センター、一般社団法人日本建設機械施工協会、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、一般社団法人日本建設業連合会、一般社団法人全国建設業協会、一般社団法人オープンCADフォーマット評議会、一般社団法人Civilユーザ会

4.協賛

【ゴールドスポンサー】 オートデスク株式会社、株式会社コンピュータシステム研究所、株式会社フォーラムエイト

【シルバースポンサー】 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、応用技術株式会社、川田テクノシステム株式会社、株式会社建設システム、JIPテクノサイエンス株式会社、

                日本スペースイメージング株式会社、福井コンピュータ株式会社、株式会社トプコンソキアポジショニングジャパン、株式会社エムティシー

【ブロンズスポンサー】 株式会社岩崎、SCSK株式会社、株式会社大塚商会、株式会社 日本HP

5.場所      北農健保会館 

          〒060-0004 札幌市中央区北4条西7丁目1番4  アクセス → http://www.hokunoukenpo.or.jp/kaikan/access.html

6.参加費         無料

7.定員           150名(先着順)

8.申込先

 土木学会ホームページにて7/下旬より受付予定。 【 行事コード: 346011  略称:CIM講演会2016(札幌) 】

 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

 ※ 定員に達しました。お申し込み有難うございました。当日受付もございますが、お席が確保できない場合もございます。ご了承下さい。

 ※ 午前・午後のどちらかのみに参加の場合は参加申込サイトの通信欄にご記入下さい。(AMのみ・PMのみ、など)

 お申込み後、メール参加券をお送り致しますので、プリントアウトして当日ご持参下さい。持参頂かない場合、受付に時間がかかりますので、何卒ご協力お願いします。 

9.CPD

 土木学会 認定プログラム(午前 2.0ユニット、午後 3.8 ユニット、計 5.8 ユニット)

 地盤工学会、全国土木施工管理技士会連合会、農業農村工学会、建設コンサルタンツ協会で登録頂くための「CPD申請書・受講証明書」もご用意します。

 その他の受講証明書は、ご本人から土木学会の事務局にお送り下さい。事務局にて参加者名簿と照合し、証明印を押印後、返送します。 

10.プログラム

時間

内容

10:00-10:05

 午前の部 開会挨拶

  公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 副小委員長 藤澤 泰雄 

10:05-11:00

 CIM入門

  一般社団法人Civilユーザ会 理事 福地 良彦

11:00-12:00

 CIM・i-Constructionの具体的手法(入門編)

 ・発注者・受注者へのCIM サポート
   株式会社コンピュータシステム研究所 羽根坂 治
 ・i-Construction 出来形管理とCIM ガイドライン適用手法
   オートデスク株式会社 井上 修
 ・CIM の未来へ向けて~衛星画像データから作る高精度三次元データの活用~
   日本スペースイメージング株式会社 鈴木 勝也
 ・線形情報からCIM モデルを簡単作成
   川田テクノシステム株式会社 尾畑 圭一

13:00-13:05

 午後の部 開会挨拶

  公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 副小委員長 藤澤 泰雄 

13:05-14:30

 CIM・i-Constructionの取り組み

  国土交通省 大臣官房技術調査課 技術管理係 柏 宏樹

  北海道開発局 事業振興部 技術管理課 技術管理企画官 島多 昭典

14:30-15:20

 CIM導入ガイドラインの検討状況

  一般社団法人日本建設業連合会 杉浦伸哉 

15:20-15:35

 休憩

15:35-16:55

 CIM・i-Constructionの活用事例紹介(応用編)

 ・CIMの「I M」は情報モデルをつくること
   産学官CIM・GIS研究会 雫石和利

 ・CIM・i-Constructionの取り組み状況と課題
   産学官CIM・GIS研究会 河村 巧

16:55-17:00

 閉会挨拶

  公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 副小委員長 藤澤 泰雄 

 ※ 午前中のみの受講、午後のみの受講も可能です。午前・午後のどちらかのみに参加の場合は参加申込サイトの通信欄にご記入下さい。(AMのみ・PMのみ、など)

11.注意

 特に許可された場合以外、講演中の録音・録画は固くお断りいたします。

 欠席された場合、配布資料はお渡し出来ません。郵送等の対応も致しませんのでご了承下さい。

 当日参加も可能ですが、申し込みをされずに参加された場合には講演資料は配布できません。また、混み合った場合には席を確保できない場合がありますので、ご了承下さい。

 

【お問い合わせ】

事務局:(公社)土木学会事務局 研究事業課 小川 祐司

〒160-0004東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内

TEL.03-3355-3559 FAX.03-5379-0125 E-mail:ogawa@jsce.or.jp

新着・お知らせ
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CIM講演会2016(東京)開催のお知らせ

投稿者:石田 仁 投稿日時:木, 2016-06-16 23:08

CIM講演会2016(東京)開催のお知らせ

土木学会 土木情報学委員会

建設3次元情報利用研究小委員会

 

 国土交通省が推進しているCIMは,平成24年度から試行業務,平成25年度から試行工事が行われ,導入の効果や課題が明確になりつつあります.そして平成28年度は,CIM導入ガイドラインの策定を行う予定であり,広く一般化に向けて動き出す年となっています.

 CIMは従来の建設業の仕事のやり方を大きく変革するものであり,CIMを成功させるためには,多くの技術者にCIMを理解して頂く必要があります.

 土木学会では,平成25年度から全国でCIMに関する講演会を開催しておりますが,CIMへの関心は高く,受講者は毎年1,000名以上であり,さらに昨年度は約2,000名に達しました.

 また,昨年,国土交通省が打ち出したi-Constructionにより施工現場における3次元情報の利活用は急速に進むものと予想されます.

 さらに,今年度,土木学会では会長特別タスクフォース「現場イノベーションプロジェクト~次世代に繋ぐ生産現場のあり方~」を設置し,活動を始めています.重点テーマの一つとして,CIMをはじめとしたICTの活用を支える研究・教育の拡充に取り組んでいます.

 以上を踏まえて,今年度も「CIM講演会2016」を企画いたしました.特に今年度は,CIM導入ガイドラインや,i-Constructionの内容を盛り込み,内容を充実させると共に,より実用的,具体的な情報発信を目指します.

記

1.日時

 2016年7月11日(月) 午前の部(入門編) 10:00~12:00、午後の部(応用編) 13:00~17:00

 ※ 午前中のみの受講、午後のみの受講も可能です。午前・午後のどちらかのみに参加の場合は参加申込サイトの通信欄にご記入下さい。(AMのみ・PMのみ、など)

2.主催

 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会 建設3次元情報利用研究小委員会

3.後援

 国土交通省、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般財団法人先端建設技術センター、公益財団法人日本建設情報技術センター、一般社団法人日本建設機械施工協会、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、一般社団法人日本建設業連合会、一般社団法人全国建設業協会、一般社団法人オープンCADフォーマット評議会、一般社団法人Civilユーザ会

4.協賛

【ゴールドスポンサー】 オートデスク株式会社、株式会社コンピュータシステム研究所、株式会社フォーラムエイト

【シルバースポンサー】 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、応用技術株式会社、川田テクノシステム株式会社、株式会社建設システム、JIPテクノサイエンス株式会社、

                日本スペースイメージング株式会社、福井コンピュータ株式会社、株式会社トプコンソキアポジショニングジャパン

【ブロンズスポンサー】 株式会社岩崎、SCSK株式会社、株式会社大塚商会、株式会社 日本HP

5.場所      中央大学 駿河台記念館

          東京都千代田区神田駿河台3-11-5   アクセス → http://www.chuo-u.ac.jp/access/surugadai/

6.参加費         無料

7.定員           350名(先着順)

8.申込先

 土木学会ホームページにて6/20頃より受付予定。 【 行事コード: 346010  略称:CIM講演会2016(東京) 】

 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp    (受付は 7/7 までです。お早めにお申し込み下さい。)

 ※ 定員に達しました。お申し込み有難うございました。当日受付もございますが、お席が確保できない場合もございます。ご了承下さい。

 ※ 午前・午後のどちらかのみに参加の場合は参加申込サイトの通信欄にご記入下さい。(AMのみ・PMのみ、など)

 お申込み後、メール参加券をお送り致しますので、プリントアウトして当日ご持参下さい。持参頂かない場合、受付に時間がかかりますので、何卒ご協力お願いします。 

 

9.CPD

 土木学会 認定プログラム(午前 2.0ユニット、午後 3.8 ユニット、計 5.8 ユニット)

 地盤工学会、全国土木施工管理技士会連合会、農業農村工学会の「CPD申請書・受講証明書」もご用意します。      

10.プログラム

時間

内容

10:00-10:05

 午前の部 開会挨拶

  公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

10:05-11:00

 CIM入門

  一般社団法人Civilユーザ会 代表理事 藤澤 泰雄

11:00-12:00

 CIM・i-Constructionの具体的手法(入門編)

 ・自動設計から始めるCIM ~3次元設計をより身近なものに~

  JIPテクノサイエンス株式会社 建設ソリューション事業部 佐藤 隆彦

 ・みんなで進めるCIM ~eラーニングによる手軽な人材育成サービスやサポートサービスの活用~

  応用技術株式会社 山本 裕世

 ・ソフトウェアを変えて手間を省く~マクロやアドオンで上手に効率化~

  伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 科学システム事業部 社会基盤営業部 椎葉 航

 ・CIMの未来へ向けて~衛星画像データから作る高精度三次元データの活用~

  日本スペースイメージング株式会社 鈴木 勝也

13:00-13:05

 午後の部 開会挨拶

  公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

13:05-13:15

 土木学会会長挨拶 現場イノベーションプロジェクト~次世代に繋ぐ生産現場のあり方~

  公益社団法人土木学会 会長 田代 民治 

13:15-14:40

 CIM・i-Constructionの取り組み

  国土交通省 技術調査課 建設システム管理企画室長 岩崎 福久

  国土交通省 関東地方整備局 企画部技術管理課 課長補佐 浅羽 信一

14:40-15:25

 CIMガイドライン解説

  CIM導入推進委員会 全体統括チーム
  一般社団法人 日本建設情報総合センター 建設情報研究所 研究開発部 次長 小路 泰広

15:25-15:40

 休憩

15:40-16:55

 CIM・i-Constructionの活用事例紹介(応用編)

 ・設計者が取組むCIMの「し」てん 「計画・調査・設計」者が担うべきこと

  水都(みなと)環境 長谷川 充

 ・施工者が取り組むCIMの「む」げんだい 施工時に取り組むべきCIM・UAV・i-Constructionの本質

  株式会社 大林組 土木本部本部長室 情報技術推進課 杉浦伸哉

16:55-17:00

 閉会挨拶

  公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

 ※ 午前中のみの受講、午後のみの受講も可能です。午前・午後のどちらかのみに参加の場合は参加申込サイトの通信欄にご記入下さい。(AMのみ・PMのみ、など)

11.注意

 特に許可された場合以外、講演中の録音・録画は固くお断りいたします。

 欠席された場合、配布資料はお渡し出来ません。郵送等の対応も致しませんのでご了承下さい。

 当日参加も可能ですが、申し込みをされずに参加された場合には講演資料は配布できません。また、混み合った場合には席を確保できない場合がありますので、ご了承下さい。

 

【お問い合わせ】

事務局:(公社)土木学会事務局 研究事業課 小川 祐司

〒160-0004東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内

TEL.03-3355-3559 FAX.03-5379-0125 E-mail:ogawa@jsce.or.jp

 

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CIM講演会2016開催のお知らせ

投稿者:石田 仁 投稿日時:木, 2016-06-16 09:41

CIM講演会2016開催のお知らせ

土木学会 土木情報学委員会

建設3次元情報利用研究小委員会

 

 国土交通省が推進しているCIMは,平成24年度から試行業務,平成25年度から試行工事が行われ,導入の効果や課題が明確になりつつあります.そして平成28年度は,CIM導入ガイドラインの策定を行う予定であり,広く一般化に向けて動き出す年となっています.

 CIMは従来の建設業の仕事のやり方を大きく変革するものであり,CIMを成功させるためには,多くの技術者にCIMを理解して頂く必要があります.

 土木学会では,平成25年度から全国でCIMに関する講演会を開催しておりますが,CIMへの関心は高く,受講者は毎年1,000名以上であり,さらに昨年度は約2,000名に達しました.

 また,昨年,国土交通省が打ち出したi-Constructionにより施工現場における3次元情報の利活用は急速に進むものと予想されます.

 さらに,今年度,土木学会では会長特別タスクフォース「現場イノベーションプロジェクト~次世代に繋ぐ生産現場のあり方~」を設置し,活動を始めています.重点テーマの一つとして,CIMをはじめとしたICTの活用を支える研究・教育の拡充に取り組んでいます.

 以上を踏まえて,今年度も「CIM講演会2016」を企画いたしました.特に今年度は,CIM導入ガイドラインや,i-Constructionの内容を盛り込み,内容を充実させると共に,より実用的,具体的な情報発信を目指します.

記

1.主催

 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会 建設3次元情報利用研究小委員会

2.後援

沖縄会場以外:

 国土交通省、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般財団法人先端建設技術センター、公益財団法人日本建設情報技術センター、一般社団法人日本建設機械施工協会、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、一般社団法人日本建設業連合会、一般社団法人全国建設業協会、一般社団法人オープンCADフォーマット評議会、一般社団法人Civilユーザ会

沖縄会場:

 内閣府沖縄総合事務局、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般財団法人先端建設技術センター、公益財団法人日本建設情報技術センター、一般社団法人日本建設機械施工協会、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、一般社団法人日本建設業連合会、一般社団法人全国建設業協会、一般社団法人オープンCADフォーマット評議会、一般社団法人Civilユーザ会

3.協賛

【ゴールドスポンサー】 オートデスク株式会社、株式会社コンピュータシステム研究所、株式会社フォーラムエイト

【シルバースポンサー】 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、応用技術株式会社、川田テクノシステム株式会社、株式会社建設システム、JIPテクノサイエンス株式会社、日本スペースイメージング株式会社、福井コンピュータ株式会社、株式会社トプコンソキアポジショニングジャパン、株式会社エムティシー

【ブロンズスポンサー】 株式会社岩崎、SCSK株式会社、株式会社大塚商会、株式会社 日本HP

 

4.参加費         無料

5.CPD

土木学会 認定プログラム(午前 2.0ユニット、午後 3.8 ユニット、計 5.8 ユニット)

 地盤工学会、全国土木施工管理技士会連合会、農業農村工学会、建設コンサルタンツ協会で登録頂くための「CPD申請書・受講証明書」もご用意します。

 その他の受講証明書は、ご本人から土木学会の事務局にお送り下さい。事務局にて参加者名簿と照合し、証明印を押印後、返送します。 

6.プログラム

時間

内容

10:00-10:05

 午前の部 開会挨拶

10:05-11:00

 CIM入門

11:00-12:00

 CIM・i-Constructionの具体的手法(入門編)

13:00-13:05

 午後の部 開会挨拶

13:05-13:10

 土木学会会長挨拶 (7/11 東京他、一部会場)

13:10-14:35

 CIM・i-Constructionの取り組み

 (国土交通省本省・各地方整備局・内閣府沖縄総合事務局)

14:35-15:20

 CIMガイドラインとi-Construction解説

 (CIM導入推進委員会)

15:20-15:35

 休憩

15:35-16:55

 CIM・i-Constructionの活用事例紹介(応用編)

16:55-17:00

 閉会挨拶

 

7.開催予定及び申し込み

日程

開催地

会  場

定員

7月11日

東京

 中央大学 駿河台記念館

350

8月23日

札幌

 北農健保会館

150

9月2日

仙台

 仙台市福祉プラザ ふれあいホール

302

9月15日

広島

 広島市まちづくり市民交流プラザ マルチメディアスタジオ

112

9月30日

新潟

 新潟県民会館 小ホール

100

10月7日

名古屋

 ウインクあいち 1002号室

150

10月21日

大阪

 大塚商会

200

11月11日

福岡

 アクロス福岡

150

11月25日

高松

 サンポート 61会議室

100

12月2日

沖縄

 沖縄県立博物館 講座室(午前)・講堂(午後)

100(午前)

200(午後)

 なお、募集開始は開催日1ヶ月前を予定しております。 

 土木学会ホームページよりお申し込みください。(但し東京会場は6/20頃より、申し込み受付開始予定)

 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

 

【お問い合わせ】

事務局:(公社)土木学会事務局 研究事業課 小川 祐司

〒160-0004東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内

TEL.03-3355-3559 FAX.03-5379-0125 E-mail:ogawa@jsce.or.jp

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