安全問題討論会についての質問にお答えしています
【論文部門】
☆ 申込を行った後に論文原稿を提出する際にタイトルの変更は認められますか?
申込を行った後にタイトルを勝手に変更することは認められません。タイトルを変更する場合はanzen@ml-jsce.jpにお問い合わせください。
☆ 論文採択通知後の原稿修正は可能ですか?
論文採択通知後の原稿修正は認められません。ただし、安全問題討論会実行小委員会から修正を求められた場合は指定の箇所のみ修正ができます。
【報告部門】
☆ 申込を提出後に報告原稿を提出する際にタイトルの変更は認められますか?
申込を行った後にタイトルを勝手に変更することは認められません。タイトルを変更する場合はanzen@ml-jsce.jpにお問い合わせください。
【デザイン部門】
☆ 申込を提出後に報告原稿を提出する際にタイトルの変更は認められますか?
申込を行った後にタイトルを勝手に変更することは認められません。タイトルを変更する場合はanzen@ml-jsce.jpにお問い合わせください。
新着・お知らせ
「第11回 鋼構造技術継承講演会」を令和5年12月19日(火)に開催しました。
当日の講演スライドについて掲載いたします。
新着・お知らせ 添付サイズ 第11回鋼構造技術継承講演会_配布資料.pdf56.9 MB■発行日:2023年12月25日
■巻頭言:土木の日イベントの本格再開 -北海道支部のとりくみ-
■紹介者:土木広報センター 土木コレクショングループ グループ員 榎本碧
(北海道支部 選奨土木遺産委員会 幹事長)
■掲載内容:
1)「未来の土木コンテスト2022」副賞 現場見学会
2)令和5年度土木学会全国大会 研究討論会「『伝える』から『伝わる』へ -戦略的土木広報への取組みと展望-」
3)令和五年度 土木の日およびくらしと土木の週間 報告(土木学会本部)
4)土木コレクション2023 HANDS+EYES
5)ドボクのラジオ(2023年8~9月の放送)
6)ドボクのラジオ(2023年10~11月の放送)
7)ドボクのラジオ(2023年12月の放送)
8)fromDOBOKU (2023年7~12月)
9)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2022年7~8月)
10)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2022年9~10月)
11)土木学会Facebookページ いいね!ランキング(2022年11月)
安全問題討論会'23の表彰結果を公開します。
こちらのサイトをご覧ください。
受賞者の皆さん、おめでとうございました。
来年度の安全問題討論会は2024年12月16日(月)に開催いたします。
詳細は2024年1月中に公開致します。
新着・お知らせ 添付サイズ 安全問題討論会'23 表彰結果229.1 KB1. 開催趣旨
構造工学シンポジウムにおいて次世代を担う技術者・研究者・学生が交流できる場を設け,若手人財ネットワークの形成だけでなく,構造工学シンポジウムの活性化,ひいては構造工学分野の発展に資することを目的とし,ポスターセッション「次世代構造技術者の Work in Progress」を開催します.
2. 開催日
2024年4月14日(日)12~15 時(第70回構造工学シンポジウム2日目)
※構造工学シンポジウムのプログラムが確定し次第,開催時間をご連絡します.
3. 会場
東京工業大学 西9号館 ディジタル多目的ホール(第70回構造工学シンポジウムの会場と同じ建物)
(〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1)
4. 参加費
発表・見学ともに無料(出入自由)
5. 発表内容
構造工学に関する研究・開発・施工事例等(現在進行中のものも可)
6. 発表資格
構造工学に関する研究・開発や実務に従事する,2024年4月1日時点で40歳以下の技術者,研究者,大学教員,および大学生・大学院生(土木学会非会員でも可)
7. 投稿締切
2024年2月29日(木)
8. 採否
採否は,若手構造技術者連絡小委員会にご一任ください.なお,参加申込者が予定件数を超過した場合は先着順とさせていただきます.あらかじめご了承ください.
9. ポスターの作成要領および投稿に当たっての注意事項
ポスターセッション「次世代構造技術者の Work in Progress」への投稿に際しては,下記の申込フォームより,以下の要領で情報を入力のうえ,ポスターをご投稿ください.
申込フォーム:https://committees.jsce.or.jp/struct09/node/22
□ ポスターはテンプレートを基に作成ください.テンプレートは末尾の添付からダウンロードできます.
□ 題目・著者の情報は,ポスターと全く同一であることをよくご確認ください.
・和文の場合の著者名は,「全角カンマ」で区切り,姓と名の間は空けないでください.
例:田中太郎,鈴木花子
・英文の場合の著者名は,「半角カンマ」で区切ってください.
例:Taro Tanaka, Hanako Suzuki
□ 確実に連絡がつくメールアドレスをご記入ください.
□ 基本的には発表者宛てにメールにてご連絡しますが,確実に郵便物をお受け取りになれる連絡先もご記入ください.
□ ポスター用のパワーポイントファイルとPDFファイルをご投稿ください.印刷はこちらで行います.
・ファイルサイズは10MB程度以下とします.図や写真には可能な限り,高解像度のものをご使用ください.
・PDF作成にあたってはフォントの埋め込みを必ず行ってください.また,A0サイズで印刷した際に文字化けや画質の問題(特に図表)が生じる恐れがないか,セキュリティーを設定していないか等,必ずご確認ください.
参考ページ:http://committees.jsce.or.jp/jjsce/ptebiki
□確認画面は表示されず,すぐに送信されてしまいますので,入力内容および添付ファイルをよくご確認ください.
□ご提供いただいた情報は本小委員会の活動以外には使用いたしません.
お問合せ先
E-mail: next-gen-struct {a} jsce.or.jp ← {a}は@に置き換えて下さい.
主催:国土交通省・土木学会(環境工学委員会下水道の持続可能性向上に寄与する先端融合技術に関する調査小委員会)
日時:2024年1月23日(火) 13時30分から17時00分
場所:土木学会講堂およびZOOMオンライン(ハイブリッド開催)
※オンライン参加の方へのzoomウェビナーURLは、前日に配信予定です。
参加申込方法:土木学会webより申し込み (1月19日締め切り)
対面参加とオンライン参加で申込みページが異なりますのでご注意ください。
対面参加申し込み こちらから→ https://www.jsce.or.jp/events/form/302302
オンライン参加申し込み こちらから→ https://www.jsce.or.jp/events/form/3023021
参加費:無料
<開催趣旨>
下水道事業は、公衆衛生の向上、公共用水域の水質保全、浸水対策などを目的に整備が開始されました。今後は、下水道の持続可能性向上に向けて、防災、都市活動、医療健康、農林水産、エネルギー供給など、多様な分野の先端技術とも連携した議論が重要になると考えられます。
今回のシンポジウムは、世界的な課題である気候変動問題をテーマとして、その解決に向けて下水道分野がどのように貢献できるかを議論できればと企画いたしました。下水道が直接かかわる雨水の影響や下水処理場での技術開発などに加えて、気候変動問題、温室効果ガス発生に関わる微生物反応、農業などの分野での現場経験をお持ちの先生方との議論を深めたいと考えております。
下水道の関係者のみならず、下水道の利用を含めて何らかの形で下水道に関わる多くの皆様のご参加をお待ちしております。
<プログラム>
13:30 開会 13:30-13:35 挨拶zoom聴講簡易ガイド
※聴講ガイドは申込締切日付近で公開いたします。
※土木学会継続教育(CPD)プログラムです(3.2単位)。
◆受講証明書発行に関して
CPD用の受講証明は、参加申込頂いた方のうちCPD受講証明発行用アンケートに回答していただくことで発行させていただきます。
シンポジウムへ事前参加登録の上、シンポジウムへご参加ください。
聴講後,参加番号をご用意の上、 CPD受講証明発行申請フォームへご回答ください。
【注意事項1】他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問合せください。
【注意事項2】事前参加登録及び指定の期日までに申請フォームへの回答がない場合は、受講証明書は発行いたしません。
【注意事項3】回答後、コピーをご登録のメールアドレスに送信いたします。届いていない場合は、回答の受付が出来ていない可能性もありますのでご注意ください。
【注意事項4】証明書配布までにはお時間をいただく場合がございます。また、申請締切前の配布はございません。 恐れ入りますが、ご了承のほど、何卒よろしくお願いいたします。
【注意事項5】土木学会 CPD システム利用者様:参加者ご自身による CPD システムへの「自己登録」をお願い致します。
【注意事項6】CPD受講証明の登録締切日は【1/30(火)】です。遅延は認められません。
連絡先:土木学会 (尾崎) Tel 03-3355-3502, E-mail fumiharu-ozaki(AT)jsce.or.jp
新着・お知らせ実施方法:WEB 方式
実施期間:令和5年9月11日(月)~10月15日(日)(大会は9月11日~15日)
アンケート回収数 :2,336 人
アンケート回収率 : 30%
第199回論説・オピニオン(1) 学生は主体性がないのではなく、知らないだけだ ―学生小委員会設立から1年を振り返って―
依頼論説 水谷 昂太郎 東京都市大学大学院・学生小委員会委員長
第199回論説・オピニオン(2) 自然環境と再生可能エネルギー
論説委員 楠見 晴重 関西大学
【AI・データサイエンス論文賞】
Intelligence, Informatics and Infrastructure Award for Excellent Paper
Physics-Informed Neural Networksによる不飽和浸透特性パラメータの逆解析
福永 竜世, 伊藤 真一, 酒匂 一成
車上計測された軌道変位を利用した高速鉄道橋りょう上の電車線路設備の要注意箇所抽出
松岡 弘大, 常本 瑞樹, 川﨑 恭平, 田中 博文
地下鉄トンネル点検技術者の新規変状の発見率向上に向けた一人称視点映像からの変状検出
櫻井 慶悟, 前田 圭介, 藤後 廉, 小川 貴弘, 長谷山 美紀
橋梁点検調書の損傷写真と所見を用いた損傷診断VQAの開発
深谷 壮太, 全 邦釘, 長井 宏平
土木・建設分野における大規模言語モデルの利活用に向けた検証と考察
菅田 大輔, 箱石 健太, 一言 正之
背景増強訓練による橋梁複数損傷セグメンテーションの検証と3D損傷モデル
藤嶋 斗南, 党 紀, 全 邦釘
アンサンブル予測雨量を機械学習法に導入したダム流入量予測の研究
渡辺 修, 中津川 誠, 小林 洋介, 若狭谷 昇真
【AI・データサイエンス作品賞】
Intelligence, Informatics and Infrastructure Award for Excellent Digital Work
地方公共団体での利用を想定した道路路面のひび割れに関する健全度評価システム
J-STAGE Data (part 1), J-STAGE Data (part2)
吉田 純司, 竹谷 晃一
Using image captioning for automatic post-disaster damage detection and identification
J-STAGE Data
Osama ABBAS, Ji DANG
【AI・データサイエンス奨励賞】
Intelligence, Informatics and Infrastructure Award for Outstanding Potential Paper
ドローンを用いて取得した腐食ひび割れ情報と機械学習モデルを用いた劣化RCはりの確率論的耐荷力評価
安達 雄裕, 山田 大樹, 中村 智, 徐 哲俊, 内藤 英樹, 秋山 充良
深層学習による河川空間内の迷惑・不法行為検知に関する実証的研究
山脇 正嗣, 漆谷 晃樹, 中田 隆史, 法橋 広歩, 田中 優太, 吉井 貴弘, 村上 紘平
複数種類の高解像度衛星画像を用いたMask R-CNNによる建物抽出・被害分類モデル
内藤 昌平, 土屋 美恵, 友澤 弘充, 田口 仁
ETC2.0データを用いた区画道路の構成パターンと走行挙動の関係に関する研究
中崎 愛子, 西内 裕晶, 濵田 愛
時系列データを用いたMulti-modal Transformerに基づく冬期路面状態の分類
諸戸 祐哉, 前田 圭介, 藤後 廉, 小川 貴弘, 長谷山 美紀
洪水時の外水氾濫を対象としたPhysics-Informed Neural Networksによる浸水把握の試み
阿部 真己, 平松 裕基, 大石 哲也
家庭内における乳幼児向け物資の存在量に関する基礎的分析 —大規模地震災害を想定した検討—
直井 大知, 森崎 裕磨, 藤生 慎
【AI・データサイエンス特別賞】
Intelligence, Informatics and Infrastructure Award for Highlighted Paper
AI技術を活用した冬季道路路面判別の効率化
李 瑾, 阿部 雅人, 杉崎 光一, 中村 一樹, 上石 勲
波動解析や逆問題および非破壊評価におけるAI・データサイエンス活用の動向
斎藤 隆泰, 廣瀬 壮一
2025年10月21日~24日に韓国・済州にて、「第10回アジア土木技術国際会議」(10th CECAR, https://www.cecar10.org/)が開催されます。土木学会では、当会議の主催団体であるアジア土木学協会連合協議会(ACECC)の発足から中心的な活動を行っております。当会議は、アジア地域における持続可能な社会資本整備のあり方や今後の土木技術の研究開発の方向性などの諸問題に関する討論や情報交換を促進し、多国間が連携し解決策を見出す議論の場として、産官学の研究者・エンジニアが3年に一度、一同に会する重要な会議となります。
ACECCでは、当会議において、土木技術の進歩とアジアの発展に顕著な貢献のあったプロジェクト及びTechnical Committee(技術委員会)、国際的な土木技術の進歩またはアジアの社会資本の発展に顕著な貢献のあった個人を対象に表彰を行っています(4th CECARより実施。過去の日本からの受賞者は別表の通り)。
つきましては、日本から推薦を行うにあたり、対象となるプロジェクトおよび個人の募集を行います。下記の募集要項をご参照のうえ、ご応募・ご推薦いただきますようお願いいたします。
1.主催:アジア土木学協会連合協議会(ACECC)
2.賞の名称及び受賞対象
1)名称:ACECC Civil Engineering Project Award(s) [プロジェクト賞]
対象:概ね過去3年の間に土木技術の進歩とアジアの発展に顕著な貢献のあったプロジェクト。(工事等の場合は2021年11月から2024年5月の間に供用が開始されたもの(開始予定を含む)。)
表彰:各国からの候補プロジェクトから最大5件を表彰。
最上位1件を”Outstanding Project Award”として表彰。
2)名称:ACECC Civil Engineering Achievement Award(s) [功績賞]
対象:国際的な土木技術の進歩またはアジアの社会資本の発展に顕著な貢献のあった個人で、その業績が国内において認められている個人。
表彰:各国からの候補者から最大3名を表彰。
3.選考方法
土木学会にご提出いただく申請書をもとに、土木学会からの候補をACECC担当委員会にて厳正に選出し(プロジェクト1件、個人1名)、ACECC事務局に推薦します。その上で、ACECC加盟17学協会による投票にて最終的な受賞者が決定されます。
4.応募方法
各賞について、ACECCで定められた申請書フォームに必要事項を記入し、下記提出先に期日までに提出してください。申請書のフォームは、コチラ(プロジェクト賞・功績賞)をクリックしてダウンロードしてください。国内応募の段階では日本語で構いませんが、土木学会からの候補に選出された場合は、英語版の申請書をご用意いただきます。
5.申請書提出締切日
2024年1月31日(水)必着
6.備考
受賞者あるいは受賞団体代表者は、10th CECARでの授賞式に出席していただく必要があります。また、プロジェクト賞につきましては、英語版の紹介ビデオを作成し、授賞式で上映します。授賞式出席費用および紹介ビデオ作成費用は受賞者の負担になりますことをご了承いただきたく存じます。
ACECC賞の申請から選定、受賞までの大まかなスケジュールは以下の通りです。
・JSCEからACECCへの応募申請:2024年5月
・ACECC賞の決定:2024年8月頃
・授賞式(10th CECAR):2025年10月21日~24日
7.申請書提出先・問合せ先
〒160-0004 新宿区四谷一丁目 外濠公園内
(公社)土木学会 ACECC担当委員会(担当:渋谷)
TEL:03-3355-3452/FAX:03-5379-0125/E-mail:shibuyayukiko@jsce.or.jp
◆募集案内のPDFはコチラからダウンロードしてください。
(参考)日本の受賞者一覧
会議名 賞の名称 受賞プロジェクト・受賞者 4th CECAR◆プロジェクト賞
★功績賞
◆新潟県中越地震からの復旧事業(JR東日本、NEXCO東日本)
★西野文雄(東京大学名誉教授)
◆バリビーチ海岸保全プロジェクト(日本工営)
★中村英夫(東京都市大学学長、東京大学名誉教授)
◆新東名高速道路の建設(NEXCO中日本)
★岡田 宏(海外鉄道技術協力協会最高顧問)
◆中央環状線 山手トンネルの建設(首都高速道路)
★住吉幸彦(日本支承協会顧問、セントラルコンサルタント元会長)
◆新宿駅南口地区基盤整備事業~三層の人工地盤からなる交通結節点を民間ビルと一体で実現へ(国土交通省東京国道事務所、JR東日本)
★石井弓夫(建設技術研究所名誉顧問)
「アフリカのインフラプロジェクトとその事業効果」
本シンポジウムは、日本企業の海外プロジェクトを通して海外で活躍する日本の土木技術者の姿、日本の土木技術、現地技術者との協力、そして地域のインフラ整備への貢献について理解を深めることを趣旨とし、様々なプロジェクトを紹介しております。また、日本の将来を担う若手技術者へ海外プロジェクトの意義、海外における仕事の進め方を伝え、同時に将来の技術者像を考えるきっかけになることを願い企画しております。 今回は、日本ではあまり知られていないアフリカ大陸のインフラ整備にスポットをあてます。ODAで整備されたそれぞれのプロジェクトの紹介だけでなく、それらが広域的にどのような効果を及ぼすのか、クロスボーダー・回廊開発の観点も踏まえてアフリカにおけるプロジェクトを紹介いたします。【お知らせ】
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<プログラム >
1. 主催:(公社)土木学会(国際センター・プロジェクトグループ) 2. 協力:(独) 国際協力機構(JICA)※プログラムの詳細は変更になる場合がございます。
更新情報は本ページをご参照いただきますようお願い申し上げます。≪注意≫ 配信映像のスクリーンショット、録音、録画、二次利用等は禁止いたします
<プログラム詳細 (予定)>13:30~ Zoomオープン・入室
14:00~14:05 開催挨拶
(独)国際協力機構 理事 川村 謙一
<第1部 クロスボーダー・回廊開発とそのインパクト>
14:05~14:50 衛星データを使った回廊開発インフラの地域経済効果の検証(北部回廊 ケニア)
(独)国際協力機構 管理部 資産管理課 若宮 愛
・質疑応答
<第2部 アフリカにおけるプロジェクト事例>
15:00~15:25 1) セネガル国ダカール港第三埠頭改修計画
(独)国際協力機構 社会基盤部次長兼運輸交通グループ長 小柳 桂泉
15:25~15:50 2) 南スーダン国ナイル架橋建設計画
大日本土木(株) 海外支店 土木部/技術部 部長 川上 茂
15:50~16:15 3) ガーナ国テマ交差点改良計画
清水建設(株) 土木国際支店 工事長 植村 勇仁
16:15~16:30 全体質疑応答
<第3部 アフリカで活躍する若手技術者のために>
16:30~16:55 アフリカで活躍する若手技術者のために
(独)国際協力機構 社会基盤部 次長 小泉幸弘および各講演者
16:55~17:00 総括・閉会挨拶
(公社)土木学会 国際センター次長 樋口 嘉章
17:00~17:05 閉会挨拶
(公社)土木学会 国際センター次長 鈴木 勝
○ 参加申し込み:
・定員:330名 (申込先着順)
※参加方法によって申込サイトが違います。ご注意ください。
◆オンライン(Zoom): 300名 ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events/form/605009 )からお申し込み下さい。 ◆対面:30名・申込締切:2024年2月6日(火)まで
※申込後、オンライン参加者に別途Zoom入室用URL、対面参加者に参加券をメールにてご連絡差し上げます。
○ CPDについて
本シンポジウムはCPD認定プログラムです。
・認定番号:
・単位数:単位
受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。
○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452 E-mail: iad@jsce.or.jp
2023年度イベント情報(国際センター主催)新着・お知らせ 添付サイズ ★第23回 アフリカセミナー(rev案)_koizumi.pdf487.49 KBR6年度学術交流基金助成事業募集説明会を開催しました!
公益信託土木学会学術交流基金は、土木学会創立75周年(1989年)の記念事業の一環として寄せられた募金を出捐し、土木学会を委託者、三菱UFJ信託銀行を受託者として設立されました。以来、土木技術や研究の発展、技術者や研究者の国際活動を支援・促進を目的に多くの土木分野における海外との共同研究、技術開発、シンポジウム・セミナー、人的交流等の国際活動を助成しております。
そして、2016年には土木学会会員の国際交流活動を更に促進するために、全会員を対象とする「一般公募」枠を設けてより広く事業を募集しております。
2023年12月13日10時に本助成事業( https://committees.jsce.or.jp/iefund/node/22 )の説明会を開催しました。
当日録画につきまして、下記よりご視聴ください。
★(応募案内)土木学会会員が国内、国外で実施する国際ジョイントセミナー・国際シンポジウム等への助成
https://committees.jsce.or.jp/iefund/node/22
※応募期限:2024年1月10日(水)まで
皆さまのご応募をお待ちしております。
新着・お知らせ
エネルギー委員会では,広くエネルギー分野への理解を深めてもらうため,学会員および市民を対象とした講演会を定期的に開催しています。
建設業界は,人材不足への対応,技術の継承,職場環境の改善など多くの課題を抱えており, デジタルトランスフォーメーション(DX)の実現によるプロセス全体の変革が求められています。 これはエネルギー業界の建設工事においても例外ではありません。
本講演会では,建設DXを推進した実例として,三重県川上ダム (水資源機構) において構築した CIM(Construction Information Modeling, Management) の設計・施工・維持管理への一貫利用と施工 CIM による現場改善事例*について,(株)大林組 土木本部生産技術本部ダム技術部課長 小俣光弘氏を講師にお招きしてご紹介させていただきます。
* (主な受賞実績)
第6回インフラメンテナンス大賞優秀賞
2022年度土木学会関西支部技術賞
2023年度厚生労働大臣優良表彰。
上田会長プロジェクト 土木学会グローバル化総合委員会 ディスカッション「土木界のグローバル化への取り組み」
2022年度にスタートした上田会長プロジェクトは、「土木のグローバル化」をキーワードに掲げ、3つの小委員会が独自のアプローチで活動を展開してきました。ぜひご参加ください。
【お知らせ】
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<プログラム >
1. 主催:(公社)土木学会 土木グローバル化総合委員会≪注意≫ 配信画面のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
<プログラム詳細 (予定)>9:50~ Zoomオープン・入室
【第1部】
10:00~10:05 開催挨拶・趣旨説明
土木グローバル化総合委員会 副委員長 木村 亮
10:05~10:35 小委員会の活動報告
①土木技術者の国際化実践小委員会 委員長 小沼 恵太郎
②国際展開プロジェクト形成検討小委員会 委員長 七條 牧生
③土木工学における学術研究活動の国際化ビジョン検討小委員会 委員長 長井 宏平
【第2部】
10:35~10:55 ディスカッション
10:55~11:00 総括・閉会挨拶
土木グローバル化総合委員会 委員長 上田 多門
○ 参加申し込み:
・定員:210名 (申込先着順)
※参加方法によって申込先ウェブサイトが異なります。ご注意ください。
◆オンライン(Zoom): 180名 ⇒土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト ( https://www.jsce.or.jp/events/form/605007 )からお申し込み下さい。 ◆対面:30名・申込締切:2024年1月19日(金)まで
※申込後、オンライン参加者に別途Zoom入室用URL、対面参加者に参加券をメールにてご連絡差し上げます。
○ CPDについて
本ディスカッションはCPDプログラム申請予定です。
・認定番号:
・単位数:
受講証明書がご入用の方は下記の点を必ずご確認ください。
・CPD受講証明書は、参加申込頂いた方のうち、終了後に受講証明発行用アンケートにご回答いただいた方のみに発行致します。受講証明書用アンケートは別途メールにてご案内いたします。
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利⽤者は、各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
・他団体へCPD単位を登録する場合は、その団体の登録のルールに則って行われます。単位の認定が行われるかどうかは、土木学会では回答出来かねますため、直接その団体にお問合せくださいますようお願い申し上げます。
○ 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター TEL: 03-3355-3452 E-mail: iad@jsce.or.jp
2023年度イベント情報(国際センター主催)新着・お知らせ